チコちゃんファンの皆様!
「チコちゃんに叱られる!」は、72分拡大スペシャル。
放送開始時間、そして、再放送の日時が変更になっています!
放送は、4月30日金曜日、NHK総合 夜7時30分~
再放送は、5月4日火曜日、朝8時15分から。
忘れずに視聴、見れない人は番組録画予約をお忘れなく!
NHKの番組告知です!
「チコちゃんにトットちゃんがやってきたスペシャル!」
番組告知
72分拡大版スペシャル!ゲストは黒柳徹子さんとディーン・フジオカさん。なぜ生き物は眠るの?そばのせいろはなぜ上げ底なの?シャボン玉はなぜ丸いの?預金と貯金の違いはなに?次々と繰り出されるチコちゃんの素朴な疑問に二人はどこまで答えられるのか?スペシャル恒例の「チコの部屋」ではチコちゃんと黒柳徹子さんが1対1のスペシャルトーク。ディーン・フジオカさんの意外な素顔も登場。ご家族でお楽しみください。
(NHK番組ホームページより)
今回のゲスト
ゲストは、黒柳徹子さんとディーン・フジオカさん。
黒柳徹子さん
黒柳 徹子(くろやなぎ てつこ、1933年(昭和8年)8月9日 [1]- )は、TV司会者、俳優、作家。 愛称はトットちゃん、チャック。
日本でのテレビタレントの先駆けとして、長年に亘り第一線で活躍し、現在に至るまで唯一テレビ番組のレギュラーを継続して持ち続ける、テレビ放送史を代表する芸能人の1人である。現在、同一司会者によるトーク番組の最多放送世界記録保持者として、記録更新中である。
『徹子の部屋』や『NHK紅白歌合戦』などの司会業、累計800万部を記録[2] し、戦後最大のベストセラーとなっている『窓ぎわのトットちゃん』の著者、長年ユニセフ親善大使を務めていることで知られる。所属事務所は(有)吉田名保美事務所。
トモエ学園、香蘭女学校、東洋音楽学校(現:東京音楽大学)声楽科卒業。卒業後オペラ歌手にはなれないと分かり、「自分の子どもに人形劇や絵本の読み聞かせを上手にできるお母さんになろう」と思い立って、「ひょっとしたら絵本の読み方も教えてくれるかもしれない」と新聞で見かけたNHK放送劇団の俳優募集の広告に応募、約6,000人の応募者の中から第6次までの審査を経て13人の劇団員の1人として選ばれる[6]。
女優として
女優の志望動機は、母親になった時に子供に絵本を読み聞かせられるようになりたかったからだったが、1952年に翌年のNHKのテレビ放送に備え招かれていたアメリカ合衆国NBCプロデューサーのテッド・アレグレッティーの講演で「アメリカのテレビ局はスポンサーの影響でニュース・教養番組はテレビ放送全体の15%だが、公共放送のNHKではニュース・教養番組が主になると聞いているので、世界の風俗・習慣・戦争を見る事が出来るので、永久的な平和がテレビによってもたらせる」を聞いて、プロとしての女優意識が目覚めた[7]。
1954年、NHKラジオ第1で放送され、自身初の主演となったラジオドラマ『ヤン坊ニン坊トン坊』(1954年 – 1957年)が開始した。同番組は日本のラジオドラマ史上初めて大人の女性が子供の声を演じた番組である。「大人でも子どもの声を出せるはずだ」との劇作家・飯沢匡の発案により、NHK始まって以来のオーディションを経て、三男・トン坊役を演じて一躍有名になる。以降も『チロリン村とくるみの木』(1956年 – 1964年)、『ブーフーウー』(1960年 – 1967年)などに出演し、さまざまなキャラクターの声を演じる[6]。
子ども番組に加えて『若い季節』(1961年 – 1964年)、『夢であいましょう』(1961年 – 1966年)などの人気番組にも出演し、週6、7本のレギュラー番組を抱えるなど多忙を極めるようになる[6]。20代後半にはテレビとラジオのレギュラーが週に10本を数え、平均睡眠時間3時間という日が続いて、過労からすべてのレギュラー番組を降板し1か月の入院を余儀なくされる[8]。
1958年の『第9回NHK紅白歌合戦』では、自身初となるNHK紅白歌合戦の紅組司会を務めた。それから22年の月日が経った1980年の『第31回NHK紅白歌合戦』で紅組司会に復帰し、1983年の『第34回NHK紅白歌合戦』まで4年連続、通算5回紅組司会を務めた。4年連続、通算5回の紅組司会という記録は、いずれも佐良直美に並び史上最多である。その32年後である2015年の『第66回NHK紅白歌合戦』では、総合司会として再度紅白の司会に復帰した。通算6度はNHKアナウンサー以外の女性の最多記録となっている。
舞台出身の俳優との間に演技力の差を感じていたことから、慕っていた杉村春子に文学座への入団を相談し[3][8][11]、1961年に開設された文学座附属演劇研究所に3期生[12] として入所し演技を学ぶ[3]。江守徹、高橋悦史らが同期[3]。文学座の分裂後、1970年に出演した東宝のミュージカル『スカーレット』(帝国劇場)でブロードウェイのスタッフとともに仕事をして親しくなり、作曲家のハロルド・ロームの夫人・フローレンスから「面倒見てあげるから、ぜひニューヨークにいらっしゃい!」と招きを受けて、もっと勉強したいとニューヨークへの留学を決意する[8][13]。
1971年9月から1年間ニューヨークへ留学し、セントラル・パーク西隣のワンルームに生活する。ローム夫妻がニューヨークでの身元引受人となり、フローレンス夫人を「ニューヨークのお母さん」と呼んだ。『スカーレット』演出家のジョー・レイトンの夫人で元女優のイブリン・ラッセルの紹介により、スタニスラフスキー・システムに基づいてプロの俳優に指導する「メアリーターサイ演劇学校」にて演技を学び、開校以来初の東洋人の生徒となる。また、同じ建物の中にある「ルイジ・ダンススクール」でモダン・ダンスを学ぶ。アフターファイブには振り袖を着てカクテルやディナーなど社交の場に足を運び、「着物と洋服、どちらにも似合う髪型を開発したい」との思いから、ニューヨークで知り合って友人となったアメリカで活躍中のヘアメイクアーティスト・須賀勇介のアイディアを交えつつ、後にトレードマークとなる「タマネギヘア」を考案する[8][13][14][15]。「あなたのように1人でぷらぷらしている人の目で世の中を見て、そのままの感性で好きに話してほしい」とのオファーを受けて日本初の女性司会者によるワイドショーで『徹子の部屋』の前身番組となる『13時ショー』(NETテレビ)の司会就任が決まり、放送開始前月の1972年9月に帰国する[13][14]。
(Wikipediaより)
ディーン・フジオカさん
ディーン・フジオカ(英語: Dean Fujioka、中国語: 藤岡靛、本名:藤岡 竜雄(ふじおか たつお)、1980年8月19日 – )は、モデル、俳優、シンガーソングライター、映画監督。福島県須賀川市生まれ。所属芸能事務所はアミューズ。所属レコード会社およびレーベルはA-Sketch。公式ファンクラブは「FamBam」。
1997年、第10回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに出場した[2]。応募は本人ではなく、妹が勝手にしていた[3][4]。最終選考まで残る[2]。
2004年、香港のクラブにおいて飛び入りでラップを披露していたところ、客席にいたファッション雑誌編集者にスカウトされる。香港を拠点に雑誌や広告、ファッションショーなどでモデルとして芸能活動を開始[5]。
2006年、台湾ドラマの創始者とも言える柴智屏と出会い契約、台湾のデビューを果たす。活動拠点を香港から台北へ移し、台湾TVドラマ『スクール・ロワイアル〜極道學園〜』に出演。包偉銘や包小柏や王傳一(ワン・チュアンイー)と共演。ヤンヤン・マク監督の香港映画『八月の物語』の主演に抜擢された(撮影:2005年)。その映画作品が各国の映画祭(上映:2006年 – 2007年)[6]に出品されたことにより俳優としての注目が高まる。
2014年8月、NHK BSプレミアム『撃墜 3人のパイロット〜命を奪い合った若者たち〜』にて、日本のテレビドラマに初出演を果たす。10月から放送の北米のドラマ『荒野のピンカートン探偵社』にて、準レギュラーの役を演じる。
2015年7月9日から放送のフジテレビ木曜劇場『探偵の探偵』にて、日本の連続ドラマに初出演を果たす[12][13]。9月28日から放送のNHK連続テレビ小説『あさが来た』にて、五代友厚役を演じる[14]。
2016年、第88回ザテレビジョンドラマアカデミー賞(2016年1月 – 3月クール)において『あさが来た』が賞を多数受賞。“五代様ブーム”も評価され、ザテレビジョン特別賞を受賞した[15][16]。また、1月から放送のTBS系ドラマ『ダメな私に恋してください』に出演[17]。ヒロインの“ドSな元上司”役が話題になる[18]。3月、1stアルバム『Cycle』をリリース。7月18日にはNHK特集ドラマ『喧騒の街、静かな海』にて、日本のテレビドラマ初主演を務める。8月19日にオフィシャルファンクラブFamBamが発足。“Family Always Means Backing Any Member ”の頭文字をとったこの名前には「お互いをバックアップし、支え合える家族のような関係に育っていきたい」という思いが込められている [19]。10月からは、TBS系ドラマ日曜劇場『IQ246〜華麗なる事件簿〜』に出演[20]。さらに、同月からテレビ朝日などで放映されたテレビアニメ『ユーリ!!! on ICE』では、オープニング・テーマとして楽曲『History Maker』を提供し[21]、アニメの世界的な人気[22]とともにその名前も知られるようになる。12月に発表された、Googleによる全世界での2016年の検索回数急上昇ワードランキングでは、「ミュージシャン」部門で第5位に入った[23]。
2017年の4月からは、テレビ朝日系の報道番組『サタデーステーション』にインフルエンサーとして不定期に出演。これについてDEANは「少しでも番組進行のお役に立てるよう、より良い未来につながる変化や気付きのきっかけを作る問いかけや提案をしていければ」とコメントしている[24]。映画出演も相次ぎ、主演した『結婚』では結婚詐欺師の役を演じた。この役は実は、孤独や心の闇も抱える難役でもある。映画の撮影開始に向けて「世の中的にはよろしくない人物が主人公ですが、その視点だからこそ見える愛の物語をお楽しみに」と解釈して現場に立つ準備をしていた[25]。また、この映画では主題歌『Permanent Vacation』も担当。7月にこの曲を含む1st EPをリリースする。一方『鋼の錬金術師』では物語屈指の人気キャラクター、ロイ・マスタングを演じたことで話題となる[26]。10月から放映された日本テレビ系日曜ドラマ『今からあなたを脅迫します』では武井咲とW主演を務め[27]、主題歌『Let it snow!』も担当。12月にこの曲を含む2nd EPをリリースする。
2021年2月から放送される『青天を衝け』にてNHK大河ドラマ初出演。2015年から2016年に放送された同局の朝ドラ『あさが来た』で好評だった五代友厚役を再び演じる[59]。3月、シングル『Take Over』をリリース[60][61]。4月、自身のファンクラブ名をタイトルにした絵本『ふぁむばむ』を出す。また、「絵本を通じて子どもたちと共にカラフルな未来を作っていきたい」というDEANの想いから始まった支援プロジェクト「DEAN FUJIOKA絵本寄贈の旅#SavewithFamBam」もスタート。READYFORにてクラウドファンディングを実施した。集まった支援金は絵本の収益の一部と併せ、国際NGO『セーブ・ザ・チルドレン』協力の下、日本国内とアジアの子どもたちへの学びの機会の提供のために役立てられる[62]。初夏には、声優に初挑戦したアニメ映画『フラ・フラダンス』が公開予定[63]だったが、延期が発表された[64]。
2022年、2019年に主演したテレビドラマの続編に当たる映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』が公開予定[65]。
(Wikipediaより)
放送内容は?
今回は、72分の拡大版スペシャル!
ゲストは黒柳徹子さんとディーン・フジオカさん。
問題は、
なぜ生き物は眠るの?
脳を休めるため?
そばのせいろはなぜ上げ底なの?
水っけが落ちるように?
シャボン玉はなぜ丸いの?
表面張力が関係?
預金と貯金の違いはなに?
あらためて聞かれると答えられないですね。
次々と繰り出されるチコちゃんの素朴な疑問。
二人はどこまで答えられるのか?
スペシャル恒例の「チコの部屋」ではチコちゃんと黒柳徹子さんが1対1のスペシャルトーク。
ディーン・フジオカさんの意外な素顔も登場。
ご家族でお楽しみください。