チコちゃんファンの皆様!
「チコちゃんに叱られる!」は、金曜日、NHK総合 午後7時57分から!
(再放送は翌日土曜日、午前8時15分から)
忘れずに視聴、見れない人は番組録画予約をお忘れなく!
NHKの番組告知!
11月30日金曜 NHK総合1 午後7時57分~ 午後8時42分
(再放送は翌日土曜日、午前8時15分から)
チコちゃんに叱られる!▽痛いと手を当てるのはなぜ?▽晴れと曇りの境目は?ほか
番組告知
チコちゃんに叱られる!▽痛いと手を当てるのはなぜ?▽晴れと曇りの境目は?ほかゲストは榊原郁恵さんとよゐこ濱口優さん、目を白黒させてチコちゃんに向き合います。「手を当てる理由」では脳の機能の奥深さが見えてきます。「晴れと曇り」では珍しい気象観測の現場に突撃、「ママが不機嫌」ではなんとプロフェッショナル&NHKスペシャルとのコラボが実現します。誰もが使う鉛筆にも思わぬ工夫が。見逃しがちな疑問を家族や友人でぜひ話題にしてください。キョエちゃんコーナーにも仰天のお手紙が届きます。
【出演】岡村隆史,【ゲスト】榊原郁恵,濱口優,【リポーター】塚原愛,【声】木村祐一,【語り】森田美由紀
(NHK番組ホームページより)
今回のゲストは、
榊原郁恵さんと濱口優さんだよ!
榊原郁恵さん
榊原 郁恵(さかきばら いくえ、1959年5月8日 – )は、日本の元アイドルで歌手、タレント。
本名、渡辺 郁恵(わたなべ いくえ)。
旧姓、榊原。身長155cm。
スリーサイズはB85W63H88。
血液型はB型。
ホリプロ公式ページによると「榊」は木へんの神と書くのが正しい。
神奈川県出身。川崎市にて出生後、3歳で厚木市に引っ越す[2][3]。厚木市立厚木第二小学校[2]、厚木市立厚木中学校[2]、神奈川県立厚木東高校[4]を経て堀越高等学校卒業。ホリプロ所属。夫は、俳優の渡辺徹。2男の母でもある。長男は俳優の渡辺裕太。
4歳年上の姉が居る[5]。姉が子供の頃に児童劇団に入っており、自分も児童劇団に入りたいと葉書で申し込んだが、その審査日が家族旅行の日と重なったために相談したところ、母や姉から叱られて断念したということがあった[6]。
中学時代はテニス部[7]、厚木東高校時代は人形浄瑠璃部に所属していた[4]。父は中日新聞社の社員だった[8]。
高校2年の時にホリプロが主催する「第1回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で優勝。芸能界入りを機に上京し芸能活動コースがあった堀越高等学校へ転校している。 歌手デビューは翌年の1977年(昭和52年)1月1日だが、CMや映画への出演は1976年(昭和51年)からである。決勝大会等でのサブタイトルに「1億円のスター」とあったことからデビュー時のキャッチフレーズが「1億円のシンデレラ」となった[9]。デビューに当たって、芸名を考えることになり『月刊明星』(集英社)誌上でも芸名の公募が行われ、榊原の榊が読みにくいからと「原郁恵」(はら いくえ)、郁恵の郁も読みにくそうだからと「原恵」(はら めぐみ)、厚木出身だから「厚木郁恵」などといった名前も候補に挙がったが、結局ピンとくるものが無く、「読みにくい名前だが、一度覚えたら忘れないだろう」という意見でまとまり、本名のままで行くことになった[10]。
同期デビューの女性人気歌手だった高田みづえ、清水由貴子と共に当時「フレッシュ三人娘」と言われた。共に最も仲が良かった歌手仲間の2人だが、新人賞を争う存在でもあった。
デビュー以降、アイドルとして『ナッキーはつむじ風』をはじめ、数多くのドラマやCMで人気を獲得。『明星』『平凡』『近代映画』などの表紙を度々飾り、またタレント歴代5位となるプロマイド月間売上1位獲得17回という実績を持つ。1970年代後半にはミッキーマウスの吹き替えの声優にキャスティングされ、ディズニーの特番にレギュラーで出ていた。 前述の「ナッキー〜」はシリーズ2作品で2年間、同じくTBS系の木曜19時台バラエティドラマ枠5作品で2年半、連続して主演を務めている。
歌手としては7枚目のシングル「夏のお嬢さん」が自身最大のヒットであるものの、オリコンチャートでは最高11位にとどまり、これが自身の最高位となった[11]。『NHK紅白歌合戦』には1978年から6回連続出場し、紅組トップバッターを2回務めた。シングル盤のリリースは1986年(昭和61年)まで続けていた。現在は歌手としての活動はほとんどなく、単発的に舞台やイベント、テレビの懐メロ系の番組で歌う程度である。
1981年(昭和56年)に上演した『ピーター・パン』は自身初の座長公演であり、またホリプロが初めて手がけたミュージカルという事もあって当初は興行的な成功を不安視する声もあったが、スリムな体型を作り上げ少年役を演じ、この年度のゴールデン・アロー賞演劇賞および大賞を受賞した。
「郁恵ピーターパン」は7年の間、毎年夏の1ヶ月を代役無しで飛び続け340回・76万人を動員した[12]。
1987年(昭和62年)、結婚に伴いこの年で『ピーター・パン』を降板。同年10月14日に結婚式・披露宴が行われ「完全独占生中継おめでとう!! 渡辺徹・榊原郁恵結婚披露宴」として日本テレビ系で生放送された。平均視聴率は40.1%(ビデオリサーチ・関東地区)と高視聴率を記録した[13]。
結婚後は主婦タレントとしてバラエティ番組から絵本の読み聞かせ、情報・園芸番組まで幅広く活躍している。特にフジテレビ『ものまね王座決定戦』の総合司会を1987年(昭和62年)から2000年(平成12年)までの13年間にわたって務めた他、同局で1990年(平成2年)前後 – 2007年(平成19年)9月28日の間、夕方→午前枠と何度も時間は移動したものの、ミニ番組形料理番組の看板司会者として約16年もの間担当した。
2005年(平成17年)、番組企画で取り組んだ社交ダンスでは部門1級を取得した。近年はバッグや風呂敷など商品プロデュースも手掛けている。
(Wikipediaより)
濱口優さん
濱口 優(はまぐち まさる、1972年1月29日 – )は、日本のお笑いタレント。
お笑いコンビよゐこのとまどい(ツッコミ)担当。
相方は有野晋哉。
大阪市此花区出身。
松竹芸能所属。
大阪市立春日出中学校、大阪市立汎愛高等学校卒業。
血液型はA型。
星座はみずがめ座。
妻は南明奈[1]。
プロフィール
当初のコンビ名は「なめくぢ」。よゐこはシュール芸が持ち味のコントを主体としたコンビで、有野がボケ役、濱口が「とまどい(ツッコミ)」役だったがウッチャンナンチャンのウリナリ!!内の企画で自己啓発セミナーに参加、3日間の合宿により、入る前は消極的でおどおどしていたが、出てきた時には頭に真っ赤なバンダナを巻いて道場から出てきて出演者を驚かせた。次第に積極的に前に出るようになったと同時に、自身の天然キャラが前面に出て、「ボケ役」と誤認されるようになった。最近はB1角座の正月興行などの劇場出番では漫才形式のネタを披露することもある。
家族構成は祖母、父、母、弟2人。実家は大阪市内にある、喫茶・軽食「はまゆう」(濱口の名前が由来ではなく、濱口の母が好きな花・ハマユウが由来。濱口が芸人になる前から経営している)。祖父は三重県志摩市で水産加工業、祖母は海女。祖父母は戦後すぐに大阪に移住し建設業 濱口組を始める。父も祖父と共に建設業を40年続け、JR環状線の駅の点字ブロックの大半を請け負う。
上の弟は演劇俳優の濱口秀二で、KBS京都の『谷口な夜』などKBSローカル深夜番組に出演していることが一部で有名。末弟はタロット占い師の濱口善幸。兄・優がメインMCを務める『イツザイS』(テレビ東京)に2010年1月からレギュラー出演していた。
『いきなり!黄金伝説。』内では、占い師から「相方、有野晋哉と組んでいなかったら今では死んでいる」と告げられていたことを明かしている。しかしこれは有野を芸人にさせるため濱口が占い師に言わせたものらしい。
子供からの人気が高い。過去に『ディズニータイム』で「ゲストに来てもらいたい芸能人」を募った所、濱口が圧倒的多数で子供から支持されていたため、そのままMCに起用された。[要出典]。また、ディズニー好きでもあり、『よゐことくばん』ではリサイクルショップでディズニーグッズを探して自腹で買っている。
キャラに反して雨男であることを『ウルルの森の物語』のメイキング映像内で語っている。
有野と同じくタバコ嫌いである。酒もほとんど飲めない。
好物は海ぶどうである。
ゲーマーである。きっかけは後輩芸人に勧められて購入したXboxでオンラインゲームを始めたことであり、今では世界中のプレイヤーとゲームをしており、ゲーム界用語の英語や汚い英語程度なら理解出来るという。[要出典]。
チワワの「ハル(オス)」という名前の犬を飼っている。太った犬で、犬のしつけの一つである「お手」は、濱口は「握手」と言う(年越し生放送!よゐこ祭り2部より)。
高校生時代は「クリ」と呼ばれていた[2]。
もともと消極的な性格だったことに加え、両親が共働きで忙しい両親に代わり、2人の弟を面倒見ていたため、自然と面倒見がよく、誰にでも優しいため、女性からかなりモテるという。本人はあまり自覚がない。
「裸エプロン」が大好きで、携帯電話の待ち受け画面が裸エプロンをする自身である。ちなみにそれを撮影したのは、相方の有野(2012年現在)。
キャイ〜ンのウド鈴木とはクリスマスイヴに二人で過ごしたり二人旅に行くほど仲が良い[3]
子供の頃は甘えん坊で、3歳まで乳離れが出来なかった。
前に住んでいたマンションに2番目の弟が遊びに来た際に、濱口が住む部屋へ行く階段があるドアの前で弟が「入りたくない」と拒否し、帰宅してしまった。その時に交際していた女性がその部屋で心霊体験をし、弟に話したところ「言わなかったけど、ものすごい怨霊が部屋にいるからすぐに引っ越した方が良い」と言われた。
2014年に開かれた和田アキコの誕生会で、濱口と南明奈とのやりとりを見ていて双方の気持ちを察した出川哲朗が電話番号の交換を仲介、そのことがきっかけで南との交際が始まった。直後、交際していることを公表してマスコミ公認のカップルとなり、携帯電話の待ち受け画面を堂々と南の画像にするなどしていた。2018年の正月、毎年恒例にしていた東京ディズニーシーのミラコスタでのデートへ出掛ける際に南が普段はめている指輪を婚約指輪にすりかえ、見覚えのない指輪に南が不思議がっているときに行った「結婚してください」のプロポーズに、南が「よろしくお願いします」と応えて婚約が成立した[4]。5月16日頃、相方の有野晋哉に結婚の意志を報告して婚姻届の証人になってもらい、5月25日に入籍をすませた。
(Wikipediaより)
放送内容は?
番組告知から、
痛いと手を当てるのはなぜ?
「手を当てる理由」では脳の機能の奥深さが見えてくるって、脳機能に関係があるんだ!
とっても気になりますね。
晴れと曇りの境目は?
「晴れと曇り」では珍しい気象観測の現場に突撃するとのこと。
これは、楽しみ。
なんでママになった時、いらいらするの?
「ママが不機嫌」ではなんとプロフェッショナル&NHKスペシャルとのコラボが実現。
そのほかにも、誰もが使う鉛筆にも思わぬ工夫が。
見逃しがちな疑問が次々と。
身近な疑問にこそ驚きと感動がありますね。
その他、キョエちゃんコーナーにも仰天のお手紙が届くそう。
家族みんなでたのしめそうです!
きっと、あっという間の45分。
チコちゃんと、岡村さん、ゲストの皆さんのやり取りが楽しみ!
明日の放送が待ち遠しいね!
でも、関西は土曜日までがまん!
残念だなぁ。
今週も、みんなもチコちゃんに気持ちよく叱られちゃいましょう!!