チコちゃんファンの皆様!
「チコちゃんに叱られる!」は、7月19日金曜日、NHK総合 午後7時57分~
(再放送は、翌土曜日、午前8時15分~ )
忘れずに視聴、見れない人は番組録画予約をお忘れなく!
NHKの番組告知です!
チコちゃんに叱られる!「“ポップコーンが膨らむのは?”“風鈴の秘密”ほか」
番組告知
岡村隆史さんと一緒に叱られるのは、みやぞんさんと真琴つばささん。ポップコーンの疑問では意外な答えとともに、ポップコーンの見事な映像も紹介します。風鈴の秘密では人の感じ方の不思議さが、星にまつわる疑問では人体の秘密が明らかになります。新コーナーは驚きの「世界一高い○○」が登場。キョエちゃんのおたよりコーナーでは、なんとチコちゃんが野球場に!いったい何がおこるのか、ご家族でお楽しみください。【出演】岡村隆史,【ゲスト】真琴つばさ,みやぞん,【リポーター】塚原愛,【声】木村祐一,【語り】森田美由紀
(NHK番組ホームページより)
今回のゲストは、
真琴つばささん、みやぞんさん
真琴つばささん
真琴 つばさ(まこと つばさ、1964年11月25日 – )は、日本の歌手、女優。元宝塚歌劇団月組トップスター。本名、保川 真名美[1]。
東京都出身。マナセプロダクション系列のエフ・スピリット所属。宝塚歌劇団時代の愛称はマミ(本名から)。
中学・高校と実践女子学園ですごす。中学時代はバレーボールの選手だった。
1983年、第71期生として宝塚音楽学校に入学。実践女子大学に内部進学し、入学式にも出席したが翌日が宝塚合格発表だったため、大学を1日で中退し宝塚音楽学校に入学した。
1985年、宝塚歌劇団に入団。花組『愛あれば命は永遠に』で初舞台。同期に元雪組トップスターの轟悠、元花組トップスターの愛華みれ、元雪組トップ娘役の鮎ゆうき、元星組トップスターの稔幸らがいる。
同年、花組に配属。当時の花組には同期の愛華をはじめ、1期下の香寿たつき・紫吹淳、2期下の匠ひびき・姿月あさとなど有力なスター候補がひしめき、後に本人自ら「暗黒時代だった」と語ったほどである。しかし1991年最後の『ヴェネチアの紋章』新人公演では、この公演で退団した大浦みずきの口添えにより、初めて主役に抜擢された。
1993年、『ル・グラン・モーヌ』で宝塚バウホール公演初主演を果たした後、月組に組替え。男役スターとしての地位を確立した。『風と共に去りぬ』のスカーレット、『ミー・アンド・マイガール』のジャッキーなど、1年あまりにわたって女役が続いた。
1997年、前任者・久世星佳の退団に伴い、『EL DORADO』で月組トップスターに就任。他組出身者のトップスターは1973年就任の大滝子以来24年ぶりだった。この時代は真琴を含め5組中4組のトップスターが同期生という時代だった(花組・愛華、月組・真琴、雪組・轟、星組・稔)。当初の相手役は風花舞。
1999年、風花の退団により、新たな相手役として檀れいを迎える。中国公演や『LUNA-月の伝言-』でのアドリブなどをこなし、『THE 夜もヒッパレ』など多数のテレビ番組に出演。2001年、『愛のソナタ/ESP!』大劇場公演(※日程の都合上東京公演が先で大劇場が後)にて退団。
在団中に、TAKARAZUKA1000days劇場、東京宝塚劇場と、二つの劇場のこけら落とし公演を務めた。
現在は歌手・女優として活躍する傍ら、バラエティ番組を中心にテレビ番組出演も続けている。
(Wikipediaより)
みやぞんさん
ANZEN漫才
みやぞん
本名:宮園 大耕(みやぞの だいこう)[2]、旧姓・金本(かねもと)[3]
生年月日:1985年4月25日(34歳)
東京都足立区出身[1]。東京都立荒川商業高等学校卒業[4]
身長172cm、血液型はA型[1]。
趣味は野球(遠投90mを記録)、格闘技(ボクシングをしており、パンチ力223㎏を記録。また、腋の下に鍋を挟んで潰すことができる[5][6])、ギター(楽曲を一度聴けばすぐにギターで弾くことができる。二人羽織でギターが弾ける)。使用ギターは epiphone・DOVE。
子供の頃は野球を、中学生の頃はテニスをしていた。なお、小学校卒業当時の将来の夢はバレーボール選手だった[2]。テニスでは、始めた当日に経験豊富な相手を打ち負かし[7]、のちに足立区大会で2位の成績を修めた[2]。荒川商業高校時代は野球部に所属し、エースピッチャー、4番打者を務めた。入部したきっかけは、中学生の頃、テニス部の練習場に入ってきた野球のボールをみやぞんが速いスピードで投げ返したため、視察に来ていた高校の野球部の監督にスカウトされたことである[8][9]。130km/hを超える投球とキレのある変化球で野球専門誌でも注目され、大学からのスカウトもあったが、上下関係が嫌だという理由ですべて断った[2]。3年夏には東東京大会3回戦まで勝ち上がったが、4回戦で国士舘に敗れた。
最初は大学に進学するつもりで、あらぽんにも「大学で野球をやる」と宣言していたが、大学の野球の練習へ行くために千代田線に乗るにも路線図が分からず、3日連続で乗る電車を間違えたり反対方向に乗ってしまったために、これを理由として大学進学と野球を辞めるに至ったという[10]。
ギターやピアノは、コードや音楽理論を知らないまま弾き始め、当時から耳コピーのみで楽曲を再現できた[7]。ギターは専ら独学で、勘のみで弾いている。ギターの教本でコードを覚えようとしたところ、かえって弾けなくなったこともある[6]。ちなみに教本を見るまでAmのコードは自分が開発したと思っていた[11]。
中学の卒業文集には既に、「漫才コンビかバンドで有名になりたい。だめなら獣医になる」と書いていた。またジャッキー・チェンが好きで、スタントマンやアクション俳優になりたいとも書いていたため[2]、当時のあだ名はジャッキー・チェンから「チェン」だった[12]。
プールの監視員のアルバイトをしていた経験があり、この仕事を通じてライフセーバーの資格を取得した(との、知人の証言がある)[12]。
母親はかつて大衆演劇で踊り子をしていた。みやぞんは当初よしもとへの所属を志望していたため、NSC(吉本総合芸能学院)に入学するつもりだった。ところが、母にネタを見せた際「笑いって学ぶもんやなくて、その辺に落ちてるやんけ。それを見つけられへんのに養成所で笑いを訓練したって成長せえへん」とアドバイスを受けたため[13]、お笑いの養成所には通わないままプロの芸人としてデビューした。
天然キャラと評され、質問されたことが分からずに見当外れな答えをしたり、突然笑い出したりすることがある[6]。社交辞令も真に受けてしまい、子供の頃には、知人の母親に「いつでも泊まっていいよ」と言われたため本当にその家に1ヶ月以上泊まり続け、ひどく怒られたこともあった[6]。そのキャラクターについて、伊集院光はラジオで「果てしない馬鹿」「おもしろ脳」、南海キャンディーズの山里亮太はSNSで「とんでもなく面白い!!」と評価している[7]。
同じ事務所の先輩であるウド鈴木を「恩人」であると語っている[7]。
2016年11月放送の『世界の果てまでイッテQ』で、スペインの超アクロバット闘牛に挑戦。その時の成功が後の人気に繋がっていると自覚している。自身が丑年生まれで、占星術でも牡牛座ということで、牛に縁を感じている[14]。
2018年8月25~26日放送の24時間テレビ41 「愛は地球を救う」でチャリティーマラソンランナーを務め、同番組史上初のトライアスロンで完走した[15]。しかしトライアスロンの開始が番組放送前からであったことから「休憩を入れてまで、33時間もトライアスロンをさせる意味がわからない」「せめて放送内に収めるべきだ」「もう若手に無理をさせることをやめるべきではないか」などと、多くの批判が見られた[16]。
2019年5月24日、『世界の果てまでイッテQ』のインドでのロケ中、火の輪くぐりの着地で左足首をひねり、左距骨骨折で全治2か月と診断される[17]。
(Wikipediaより)
放送内容は?
番組告知から、
ポップコーンが膨らむのは?
ポップコーンの疑問では意外な答えとともに、ポップコーンの見事な映像も紹介されるとのこと。
スーパーカメラでの映像ですね!
風鈴の秘密
風鈴の秘密では人の感じ方の不思議さが明らかになるそう。
涼しげな音色がいいのかな?
星にまつわる疑問
人体の秘密が明らかになるそう。
どんな問題なんでしょうね。
新コーナーは驚きの「世界一高い○○」が登場。
キョエちゃんのおたよりコーナーでは、なんとチコちゃんが野球場に!
いったい何がおこるのか、ご家族でお楽しみくださいとのこと。
親子で、ご家族で、みんなで楽しく見ましょう!