チコちゃんファンの皆様!
「チコちゃんに叱られる!」は、1月14日金曜日、NHK総合 午後7時57分~
(再放送は、翌土曜日、午前8時15分~ )
忘れずに視聴、見れない人は番組録画予約をお忘れなく!
NHKの番組告知です!
「水滴『ぽちゃん』の謎・スーツの襟の穴・国語って?」
番組告知
岡村隆史さんとチコちゃんに挑むのは、森山直太朗さんと島崎和歌子さん。「水滴ぽちゃん」の謎では科学者がごく最近突き止めたばかりの最新の研究をご紹介。国語の秘密では、日本の知られざる歴史秘話が、スーツの穴の疑問では華麗な貴族の社会が明らかになります。働き方改革コーナーでは世界の動物の驚きの映像が登場します。キョエちゃんのコーナーでは、カナダでご覧の方から素朴な質問が。みんなで楽しめる話題ばかりです。【出演】岡村隆史,【ゲスト】島崎和歌子,森山直太朗,【リポーター】塚原愛,【声】木村祐一,【語り】森田美由紀
(NHK番組ホームページより)
今回のゲストは、
島崎和歌子さん、森山直太朗さん
島崎和歌子さん
島崎 和歌子(しまざき わかこ、1973年3月2日 – )は、日本の歌手、タレント、女優、司会者。90年代アイドル。血液型O型。所属芸能事務所は、ゴールデンミュージックプロモーション。愛称は、「和歌ちゃん」「ワッコさん」「和歌子」「和歌姉」「姉さん」本名は「しまさき わかこ」と読む[1]。
高知県南国市出身。明治大学付属中野高校定時制中退。
1973年、高知県南国市で生まれた。名前は父親が酒井和歌子にちなんで名付けた。生家は裏が山で、窓を開ければカブトムシが侵入し、知人宅を訪ねれば道中にイノシシが出没するという自然豊かな環境にあった[2]。
幼い頃は極めて人見知りが強く、来客があると泣き出す子供だったという[3]。
幼稚園では同じ園に通う竹馬の上手な男児に恋愛感情を抱くが、自分も竹馬の技術を習得して男児の歓心を買うまでの積極性はなく、特に進展はなかった[3]。
南国市立岡豊小学校入学後は近所の男児と遊ぶようになり[3]、夏には川へ行き半裸で水泳に興じる[2]など、快活な少女に成長した。後に同小学校が100周年を迎えた際には、卒業生として記念行事に出席、トークショーを行い、恩師やかつての級友と再会している[4][5]。
南国市立北陵中学校では卓球部に所属[6]、レギュラーとして県大会にも出場した[7]。このころ卓球部の先輩から電話で交際を申し込まれるが、周囲は中学生の男女交際など論外という土地柄であり、両親に長時間説諭される[8]。自身もこうした価値観に影響され、「彼氏とキスした」と話す級友には「ふしだらで、許せない」と、嫌悪感を抱いていた。またバレンタインデーには相手がおらず、女生徒同士でチョコレートの交換会を行っていた[9]。
1987年夏、大過なく過ぎていく人生に疑問を抱き、「何か思い出に残る大きなアクシデントが欲しい」と思い立って[8][11]「ロッテ CMアイドルはキミだ!」に応募。中山美穂の50/50を歌い、グランプリは相川恵里に奪われたものの準優勝、芸能事務所ゴールデンミュージックプロモーション社長の市村義文にスカウトされる。父親は猛反対したが[12]、これを押し切って芸能界入りを決めた。
1989年、同年1月、フジテレビ系列で放送されたテレビドラマ『こまらせないで!』で女優デビュー。主演の荻野目洋子を虐める気が強い高校生役を演じる。同年5月5日ポリドールから「弱っちゃうんだ」でアイドル歌手デビュー。同期歌手デビューに親友の親友の田村英里子、深津絵里、中山忍、星野由妃、マルシア、千葉美加、川越美和などがいる。同年7月には、小沢なつきの降板により打ち切りとなった『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』の後番組として急遽制作が決定した『魔法少女ちゅうかないぱねま!』のヒロインに抜擢され、幼年層の支持を得た。また、デビュー2年目の1990年には東宝映画『スキ!』で映画初出演にして主演に抜擢される。本放送終了後22年後の2012年5月14日の『世界まる見え!テレビ特捜部』にゲスト出演した際にいぱねまの変身ポーズを披露した。上京当初は高層ビルの高さと数の多さ、テレビのチャンネルの多さに驚かされ、休日にはテレビばかり見ていたという[8]。一方で高知で島崎が出演する番組が放送されておらず、郷里での認知は充分ではなかった。高知ばかりではなく、業界全般の状況が「アイドル冬の時代」と呼ばれるほど悪化しており、アイドルとして活動する場は徐々に減少しつつあった。
1991年、『オールスター感謝祭』および『クイズ!当たって25%』の司会を務め(後述)、以降はアイドルから、徐々にバラエティーにシフトしていった。1997年の『わいわいティータイム』では肥満気味であることを認め、番組の企画としてダイエットに挑戦するなど[13][14]、仕事の内容も以前とは変質していった。歌手活動も続けており、1991年3月には平成3年3月3日午後3時33分の「3並び開演」となった東京公演など、6箇所を巡る全国ツアー「みんなに会いたい! WAKAKO SUN SUN」を開催した[15]。1993年、20歳を迎えて発売したシングル『HのあとにはI(愛)がある』では臍を露出した衣装で挑発的なタイトルの曲を歌い[16]、1994年発表のアルバム『ブルージィ・バケーション』では一転して大人びた雰囲気でまとめるなど[17]、従来のイメージの転換を図ったが、このアルバムを最後にいったん歌手活動に区切りをつけ、企画物を除いて楽曲を発表することはなくなった。歌手活動の中断はプロダクション社長の判断によるもので、本人も売り上げ不振を認め同意したという[18]。
2001年、バウハウスより写真集『wakako』を発売(宮澤正明撮影)、セミヌードを披露。写真集発売にちなんでデビュー以来初となる握手会を実施した[19]。写真集は『オールスター感謝祭』で参加賞として提供されたが、出演者からの評判は悪かった。
2003年にはクラブDJのトシユキゴトウ (Toshiyuki Goto) とクラブで抱擁や接吻を繰り返していた、と『週刊女性』で報じられた[20][21]。この件については、接吻は酔いの中で挨拶のような意図で行ったものとし、交際を否定した[22]。事件は活動分野が類似し、長く未婚を続けていた磯野貴理子が結婚を発表した直後であったことから注目を集めた。
現在では、お笑いタレント、特に出川哲朗や上島竜兵(ダチョウ倶楽部)をはじめとしたリアクション芸人と仕事をすることが多い。
2008年にはデビュー20周年を記念してベストアルバム『島崎和歌子 20th anniversary BOX』を発売、サンシャインシティ噴水広場で開催された20周年記念イベントではデビュー曲『弱っちゃうんだ』を17年ぶりに披露した[23]。2009年には自らが主演するドラマ『オーバー30』の主題歌『Happy Life 〜明日に向かって〜』を発売、島崎和歌子名義では16年ぶりとなる楽曲となった[24]。この曲のレコーディングにあたりボイストレーニングに通い[25]、過去の楽曲における地声に近い歌声とは全く異なる歌声を披露した。C/W「世界で一番熱い夏」(プリンセス・プリンセスのカバー曲)でも稀に見るハイトーンボイスを誇示した。『オーバー30』では専業主婦役を演じる一方で実生活では独身であることに注目が集まったが「焦りはない」と明言した[26]。
2011年以降は、美容に関係した活動が増加している。『週刊女性』で美容関係の連載を持つほか[27]、2012年には美容書『美人』を発売、記念イベントではマツコ・デラックスが「無駄にキレイ」と評した[28]。
(Wikipediaより)
森山直太朗さん
森山 直太朗(もりやま なおたろう、1976年4月23日 – )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家。名前の由来は素「直」で「太」く「朗」らかから。セツナインターナショナル所属。 身長172cm。
東京都渋谷区出身。成城学園高等学校、成城大学卒[1]。大学在学中から、吉祥寺の井の頭公園などでギターを抱えて歌うようになる。
作詞はほとんどの楽曲を御徒町凧と共作している。2005年からは作曲も共作となっている。
妻はピアニストの平井真美子[2]。母は森山良子、父はジェームス滝。異父姉にマネージャーの森山奈歩。また、義兄(姉の夫)に小木博明がいる。血液型はB型。
2003年12月31日、『第54回NHK紅白歌合戦』に『さくら (独唱)』で初出場を果たす。
2004年11月より、ポンキッキーズ21内の『シトラスタウン』で、カルマ役として声優初挑戦。
2005年3月に開幕した愛知万博の開会式テーマソングの「マザーアース」を森山良子に提供。
2005年4月1日より2007年9月27日まで『OH! MY RADIO』のナビゲーターを務める。
2005年12月31日、『第56回NHK紅白歌合戦』に「風花」で2度目の出場を果たす。母の「さとうきび畑」での番組史上初親子共演が話題となる。
平成18年度第73回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲「虹」を御徒町凧とともに作詞作曲(後にアルバムの初回限定版にセルフカヴァーを収録)。
2007年5月1日、ファンクラブ「直ちゃん倶楽部」を「N.C.R(直ちゃん倶楽部リターンズ)」に改名。
2008年12月『第50回日本レコード大賞』にて「生きてることが辛いなら」が作詞賞を受賞。
2010年1月9日公開の映画『真幸くあらば』にテーマ曲「真幸くあらば」、エンディング曲「僕らは死んでゆくのだけれど」を楽曲提供するだけでなく、音楽監督として参加し、映画全体の音楽を監修している。監督は御徒町凧。
2015年9月2日に、綾小路翔とユニット「綾小路翔と森山直太朗」でCDデビュー[3]。
2015年10月から半年間の「活動小休止」[4]。10月2日、東京・渋谷区で追突事故を起こしていたことが判明[5]。
2016年4月20日、活動再開を発表[6]。4月23日、『バナナマンのバナナムーンGOLD』でメディア出演を再開。
2018年5月17日、作曲家・ピアニストとして活動している平井真美子と結婚したことが明らかになった[2]。
(Wikipediaより)
放送内容は?
番組告知から、
水滴『ぽちゃん』の謎
科学者がごく最近突き止めたばかりの最新の研究が紹介されるそう?
どんななぞ?
スーツの襟の穴
スーツの穴の疑問では華麗な貴族の社会が明らかに。
国語って?
国語の秘密では、日本の知られざる歴史秘話があるそう。
働き方改革コーナーでは世界の動物の驚きの映像が登場。
キョエちゃんのコーナーでは、カナダでご覧の方から素朴な質問が。
家族、全員でわいわい楽しめる話題。
みんなで楽しく見ましょう!