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NHK番組「チコちゃんに叱られる!」の放送内容を詳しく紹介!

チコちゃんに叱られる!

チコちゃんクイズ

なんで水族館のサメは同じ水槽の魚を食べないの?→めんどうくさいから。エサを与えられているので基本的にお腹いっぱい。

更新日:

今回は、2019年9月13日金曜日放送、「チコちゃんに叱られる!」「“月にウサギがいるのは?”“コクって何?”ほか」のお話。


なんで水族館のサメは同じ水槽の魚を食べないの?




確かに肉食の魚もたくさん水族館にいますね。


なぜなんだろう?






なんで水族館のサメは同じ水槽の魚を食べないの?


本日の4問目。


チコちゃん「ねぇねぇ岡村、この中で一番水族館が大好きなステキな大人ってだーれ?」


岡村さんの指名で八乙女さんが回答者に。


サメの話題。


チコちゃん「なんで水族館のサメは同じ水槽の魚を食べないの?」


八乙女さん「映画ジョーズを見る限りはサメは人しか食べない。」


八乙女光さん「他の魚たちは実はおもちゃ。」


チコちゃん「ボーっと生きてんじゃねーよ!」


岡村さん「そりゃ八乙女くん、金返せ!ってなるよ?」


チコちゃんの答えは、「めんどうくさいから」



めんどうくさいから


解説してくれたのは水族館プロデューサーの中村元さん。





マリホ水族館、北の大地の水族館、サンシャイン水族館をプロデュース。


水族館で飼育されているサメはエサを与えられているので基本的にお腹いっぱい。


そんなサメたちが他の魚を襲っていたらそれは体力の無駄。


野生では生存競争に絶えず晒されています。


エサになるものがあれば必死に食らいつきます。


ところが水族館であれば毎日エサが貰えます。


同じ水槽の魚を追いかけて食べるのはめんどくさい。





生き物にとって大切なのは、生きる事と子孫を残す事の2つ。






エサが与えられてその他の住環境もしっかりと管理もされている水族館。


ここでは、サメは、生きる事よりも子孫を残す=恋をする事の方が重要。


そのため、ほとんどの水族館でサメはオスとメスが同じ水槽に展示。





これはサメが繁殖できるように。



他の魚と一緒にされている事には大きな意味がある


水族館の水槽で小さな魚たちが群れになって泳ぐ姿はよく見られます。


その理由がサメがいるから。


自然界で野生のアジやイワシなどの小魚が群れを作るのは自分たちよりも大きな天敵から身の守るため。


群れる事で少しでも生き残るチャンスを増やそうとしています。


サメの存在で、小魚に緊張感が生まれ、群れを作らせているのです。





ちなみに世界中でサメの種類は500種類ほど。


ほとんどのサメは大人しい。


さらに面白いサメも沢山いるとの事。



中村元さんがどうしてもおみせしたいサメ






海のジェイソン、ノコギリザメ






先端には無数の歯が付いています。


それを激しく振る事で獲物を弱らせて捕食するというダイナミックな動きが特徴。





卵がドリル?ネコザメ






猫っぽい顔をしたネコザメ。


確かに似ています。





ネコザメは卵を産むサメ。


その卵がなんとドリルの形状。





岩場に産み落とされた際にドリルのように回転しながら岩の隙間に潜り込みます。






こうする事で海流に流されること無く、外敵にも見つかりにくくなるそう。






深海の宇宙船 ゾウギンザメ






深海の宇宙船のようなフォルム。


象のような鼻とキラキラした銀色の体が特徴。





南半球の海にだけ生息していて、日本で観られる水族館はたった1か所(サンシャイン水族館)。


実はサメと付けられていますが、サメではありません。


その近未来的なフォルムにほれ込んで中村元さんが展示を熱望したそう。



結論


というわけで、


「なんで水族館のサメは同じ水槽の魚を食べないの?」は、


「めんどうくさいから」


でした。



解説してくれたのは


水族館プロデューサーの中村元さん。





中村 元(なかむら はじめ、1956年 – )は、日本各地の水族館で開業・リニューアル時に展示施設のデザイン・構成などのプロデュースを業として手がけるフリーランスの「水族館プロデューサー」である。水族館に関する一般向けの書籍の執筆を手がけるエッセイストとしても活動している。特定非営利活動法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンター理事長。NPO法人 伊勢志摩NPOネットワークの会会長。東京コミュニケーションアート専門学校教育顧問(ドルフィントレーナー学科講師)。

人物
大学でマーケティングを学んだ中村元は、生き物や水族館は全く知らなかったが、鳥羽水族館に勤務して創設者で初代館長中村幸昭の影響を受け頭角を現し[1]、鳥羽水族館のリニューアルに成功する[2]。その後、新江ノ島水族館(神奈川)、サンシャイン水族館(東京)、山の水族館(北海道)のリニューアルを手掛け、魅力的な最新の展示を示し続けている[2]。

水塊
水族館のプロデュースを手がける中村は、「水塊(すいかい)」にこだわる。水の存在感、水中感、水中にいるような感覚、などと解説される水塊は、中村の水族館展示手法の核心であり、中村創案の少ない水を多く見せる工夫や、水槽を大きく見せる工夫、水槽を下から見せる工夫、水が動いている展示の工夫など、様々なテクニックにより表現される。

同時に中村は「生き物を動かすこと」(行動展示)にもこだわり、山の水族館「イトウ大水槽」では水流を工夫して、水槽のガラス面に巨大魚が泳ぐように工夫した。

略歴
1956年 三重県一志郡嬉野町(現・松阪市)に生まれる[2]。
1980年 成城大学経済学部経営学科卒業[2]
1980年 株式会社鳥羽水族館入社、飼育係(アシカトレーナー)、企画室長などを経て副館長。[2]
1982年 第一子誕生
2002年 鳥羽水族館を退社、フリーランスでは日本初の「水族館プロデューサー」となる[2]。
2002年~ 新江ノ島水族館プロデュースと展示監督となる[2]。2004年、新江ノ島水族館をプロデュース。
2011年、サンシャイン水族館をプロデュース[2]。
2012年、山の水族館をプロデュース。
2017年、マリホ水族館をプロデュース。
(Wikipediaより)




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