チコちゃんファンの皆様!
「チコちゃんに叱られる!」は、1月15日金曜日、NHK総合 午後7時57分~
再放送は、翌日土曜日8時15分から。
忘れずに視聴、見れない人は番組録画予約をお忘れなく!
NHKの番組告知です!
▽金縛りって?▽メリーゴーラウンドの謎▽赤信号の秘密
番組告知
ゲストは初登場の山田裕貴さんと島崎和歌子さん。金縛りってなに?メリーゴーラウンドで馬が回っているのはなぜ?今日はやたら赤信号に引っ掛かるな~という日があるのはなぜ?今回も身近で素朴な疑問がいっぱい。岡村隆史さんやゲストのお二人と一緒に悩んでみてください。チコちゃんのデビュー曲「叱られたい!」が大好評。自宅で一緒に歌って踊っている動画が続々届いています。ご家族みんなでお楽しみください。
(NHK番組ホームページより)
今回のゲスト
ゲストは初登場の山田裕貴さんと島崎和歌子さん。
山田裕貴さん
山田 裕貴(やまだ ゆうき、1990年9月18日[1][2] – )は、日本の俳優。
愛知県名古屋市出身[3][2]。ワタナベエンターテインメント所属[1]。俳優集団D2およびD-BOYSのメンバーである。
東邦高校卒業[4]後、芝居の勉強をするためにワタナベエンターテイメントカレッジに入る[5]。(6期)卒業[6]。2010年に開催された「D☆DATE新メンバーオーディション」のファイナリストとなったが、D☆DATEの新メンバーには選ばれなかった。しかし、事前投票で1位だったこともあり、ファイナル開催時に急遽設けられた「D-BOYS部門」のグランプリを獲得[7][8]。その後ワタナベエンターテインメントに所属。グランプリ受賞時には「D-BOYSに加入」と発表されていたが[7]、同年12月、D2に加入[9][2]。
2011年、テレビドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役で俳優デビュー[10][注釈 1][注釈 2]。
2012年6月、テレビドラマ『D×TOWN「ボクらが恋愛できない理由」』で初主演を務める[8]。
2013年7月、D2メンバー初のソロ写真集を出版する[10]。同年10月にD2がD-BOYSに加入し、D-BOYSメンバーとなる。
2014年、『ライヴ』で映画初主演を務める[12]。
2016年8月、舞台『宮本武蔵(完全版)』で舞台初主演を務める。作品は読売演劇大賞優秀作品賞を受賞した[13]。
2017年は『おんな城主 直虎』で大河初出演を果たした他、映画のみで14本出演し、うち12本が公開になるなど飛躍の年となり、その役柄と印象のふり幅から「カメレオン俳優」とも呼ばれるようになった[14][15]。
2019年、主演を務めた舞台『終わりのない』で令和元年度(第74回)文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞を受賞[16]。
2020年、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020」でニューウェーブアワード(男優部門)を受賞[17]。
(Wikipediaより)
島崎和歌子さん
島崎 和歌子(しまざき わかこ、1973年3月2日 – )は日本の歌手、タレント、女優、司会者、90年代アイドル。血液型O型。所属芸能事務所は、ゴールデンミュージックプロモーション。愛称は、「和歌ちゃん」「ワッコさん」「和歌子」「和歌姉」「姉さん」本名は「しまさき わかこ」と読む[1]。
高知県南国市出身。明治大学付属中野高校定時制中退。
1973年、高知県南国市で生誕。名前は父親が女優の酒井和歌子にちなんで名付けた。生家は裏が山で、窓を開ければカブトムシが侵入し、知人宅を訪ねれば道中にイノシシが出没するという自然豊かな環境にあった[2]。
幼い頃は極めて人見知りが強く、来客があると泣き出す子供だった[3]。
幼稚園では同じ園に通う竹馬の上手な男児に恋愛感情を抱くが、自分も竹馬の技術を習得して男児の歓心を買うまでの積極性はなく、特に進展はなかった[3]。
南国市立岡豊小学校入学後は近所の男児と遊ぶようになり[3]、夏には川へ行き半裸で水泳に興じる[2]など、快活な少女に成長した。後に同小学校が100周年を迎えた際には、卒業生として記念行事に出席、トークショーを行い、恩師やかつての級友と再会している[4][5]。
南国市立北陵中学校では卓球部に所属[6]、レギュラーとして県大会にも出場した[7]。このころ卓球部の先輩から電話で交際を申し込まれるが、周囲は中学生の男女交際など論外という土地柄であり、両親に長時間説諭される[8]。自身もこうした価値観に影響され、「彼氏とキスした」と話す級友には「ふしだらで、許せない」と、嫌悪感を抱いていた。またバレンタインデーには相手がおらず、女生徒同士でチョコレートの交換会を行っていた[9]。
1987年夏、大過なく過ぎていく人生に疑問を抱き、「何か思い出に残る大きなアクシデントが欲しい」と思い立って[8][11]「ロッテ CMアイドルはキミだ!」に応募。中山美穂の50/50を歌い、グランプリは相川恵里に奪われたものの準優勝、芸能事務所ゴールデンミュージックプロモーション社長の市村義文にスカウトされる。父親は猛反対したが[12]、これを押し切って芸能界入りを決めた。
1989年1月、フジテレビ系列で放送されたテレビドラマ『こまらせないで!』で女優デビュー。主演の荻野目洋子を虐める気が強い高校生役を演じる。同年5月5日ポリドールから「弱っちゃうんだ」でアイドル歌手デビュー。同期歌手デビューに親友の親友の田村英里子、深津絵里、中山忍、星野由妃、マルシア、千葉美加、川越美和などがいる。同年7月には、小沢なつきの降板により打ち切りとなった『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』の後番組として急遽制作が決定した『魔法少女ちゅうかないぱねま!』のヒロインに抜擢され、幼年層の支持を得た。また、デビュー2年目の1990年には東宝映画『スキ!』で映画初出演にして主演に抜擢される。本放送終了後22年後の2012年5月14日の『世界まる見え!テレビ特捜部』にゲスト出演した際にいぱねまの変身ポーズを披露した。上京当初は高層ビルの高さと数の多さ、テレビのチャンネルの多さに驚かされ、休日にはテレビばかり見ていたという[8]。一方で高知で島崎が出演する番組が放送されておらず、郷里での認知は充分ではなかった。高知ばかりではなく、業界全般の状況が「アイドル冬の時代」と呼ばれるほど悪化しており、アイドルとして活動する場は徐々に減少しつつあった。
1991年、『オールスター感謝祭』および『クイズ!当たって25%』の司会を務め(後述)、以降はアイドルから、徐々にバラエティーにシフトしていった。1997年の『わいわいティータイム』では肥満気味であることを認め、番組の企画としてダイエットに挑戦するなど[13][14]、仕事の内容も以前とは変質していった。歌手活動も続けており、1991年3月には平成3年3月3日午後3時33分の「3並び開演」となった東京公演など、6箇所を巡る全国ツアー「みんなに会いたい! WAKAKO SUN SUN」を開催した[15]。1993年、20歳を迎えて発売したシングル『HのあとにはI(愛)がある』では臍を露出した衣装で挑発的なタイトルの曲を歌い[16]、1994年発表のアルバム『ブルージィ・バケーション』では一転して大人びた雰囲気でまとめるなど[17]、従来のイメージの転換を図ったが、このアルバムを最後にいったん歌手活動に区切りをつけ、企画物を除いて楽曲を発表することはなくなった。歌手活動の中断はプロダクション社長の判断によるもので、本人も売り上げ不振を認め同意したという[18]。
2001年、バウハウスより写真集『wakako』を発売(宮澤正明撮影)、セミヌードを披露。写真集発売にちなんでデビュー以来初となる握手会を実施した[19]。写真集は『オールスター感謝祭』で参加賞として提供されたが、出演者からの評判は悪かった。
2003年にはクラブDJのトシユキゴトウ (Toshiyuki Goto) とクラブで抱擁や接吻を繰り返していた、と『週刊女性』で報じられた[20][21]。この件については、接吻は酔いの中で挨拶のような意図で行ったものとし、交際を否定した[22]。事件は活動分野が類似し、長く未婚を続けていた磯野貴理子が結婚を発表した直後であったことから注目を集めた。
2008年にはデビュー20周年を記念してベストアルバム『島崎和歌子 20th anniversary BOX』を発売、サンシャインシティ噴水広場で開催された20周年記念イベントではデビュー曲『弱っちゃうんだ』を17年ぶりに披露した[23]。2009年には自らが主演するドラマ『オーバー30』の主題歌『Happy Life 〜明日に向かって〜』を発売、島崎和歌子名義では16年ぶりとなる楽曲となった[24]。この曲のレコーディングにあたりボイストレーニングに通い[25]、過去の楽曲における地声に近い歌声とは全く異なる歌声を披露した。C/W「世界で一番熱い夏」(プリンセス・プリンセスのカバー曲)でも稀に見るハイトーンボイスを誇示した。『オーバー30』では専業主婦役を演じる一方で実生活では独身であることに注目が集まったが「焦りはない」と明言した[26]。
2011年以降は、美容に関係した活動が増加している。『週刊女性』で美容関係の連載を持つほか[27]、2012年には美容書『美人』を発売、記念イベントではマツコ・デラックスが「無駄にキレイ」と評した[28]。
(Wikipediaより)
放送内容は?
番組告知から、
金縛りってなに?
確かに、金縛り、したことありますが、何なんでしょうね?
脳の問題?
メリーゴーラウンドで馬が回っているのはなぜ?
これも考えてみたら、何で馬なんでしょうね。
不思議?
今日はやたら赤信号に引っ掛かるな~という日があるのはなぜ?
経験ありますね。
単に、そんなときが記憶に残るから?
今回も身近で素朴な疑問がいっぱい。
岡村隆史さんやゲストのお二人と一緒に悩んでみてください。
チコちゃんのデビュー曲「叱られたい!」が大好評。
自宅で一緒に歌って踊っている動画が続々届いています。
ご家族みんなでお楽しみください。