チコちゃんファンの皆様!
「チコちゃんに叱られる!」は、1月29日金曜日、NHK総合 午後7時57分~
再放送は、翌日土曜日8時15分から。
忘れずに視聴、見れない人は番組録画予約をお忘れなく!
NHKの番組告知です!
▽鶏はなぜ朝鳴く?▽ヘソクリとは?▽ぬか漬けの謎
番組告知
ゲストはキムラ緑子さんとミキの昴生さん。鶏が朝早く鳴く意味は?ヘソクリってそもそも何?ぬか漬けがおいしいのはなぜ?身近で素朴な疑問を探っていくと、誰かに話したくなる奥深い世界、文化や歴史、人類の英知までもが見えてきます。家族みんなで楽しめる話題が満載です。気持ちがほっこり暖かくなる縁側トークも必見。ぜひごらんください。
(NHK番組ホームページより)
今回のゲスト
ゲストはキムラ緑子さんとミキの昴生さん。
キムラ緑子さん
キムラ 緑子(キムラ みどりこ、本名:牧野 緑子(旧姓:木村)[1]、1961年10月15日 – )は、日本の女優。兵庫県洲本市出身。シス・カンパニー所属。夫は俳優で劇作家、脚本家、演出家のマキノノゾミ。
兵庫県淡路島洲本市大野生まれ[2]。洲本市立加茂小学校、洲本市立青雲中学校を経て[2]、兵庫県立洲本高等学校を卒業[3]。中学時代はテニス部、高校時代は剣道部に所属し[4]、アイドルグループフォーリーブスの青山孝史に歓声を上げていた[5]。高校までは演劇に全く興味がなかった。
同志社女子大学学芸学部英文学科へ進学し、入学した時に友人となった女性が演劇少女だったため、「サークルの見学に行くからついてきて」と言われて初めて観たマキノノゾミのつかこうへいの舞台作品に衝撃を受け[6]、姉妹校である同志社大学の演劇サークル「第三劇場」に入部。
大学卒業後は地元に帰るが、後につかこうへいに影響を受け、1984年に上京し、マキノノゾミが立ち上げた劇団「M.O.P.」の旗揚げに参加する。井上ひさし作品を中心に、2010年の「M.O.P.」解散まで看板女優として活躍した。
2000年ころよりテレビドラマなど映像作品にも進出。近所のおばちゃんから貴婦人まで、印象の異なる役柄を自然に演じて、自分の個性を意識させずにあらゆる役に入り込むことから“カメレオン女優”とも称される[7]。2013年に出演したNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』で杏演じるヒロインのいけずな義姉・西門和枝役を演じて一躍注目を集めた[7][8]。
「小さい頃は歌手になりたかった」と言うほど幼いころより歌が好きで、中学生時代には歌手に憧れて『スター誕生!』のオーディションを受け、中島みゆきの「時代」を歌い、最後の5人くらいまでに残ったが結局落選し、泣きながら帰宅した[9]。2008年に放送作家・東野ひろあきの企画で15分ほどのステージに出演したのを契機に、ラスベガス生まれの日系三世の歌姫「ドリー・キムラ」に扮し、俳優の大谷亮介扮する「タニー・オータニ」とともに「ドリー&タニー」のユニット名で年に1回ほどのペースで芝居仕立ての音楽ライブをライブハウスにて開催、ジャズのスタンダードナンバーを関西弁にして歌うなど、その歌声を披露している[10]。
私生活では、劇団「M.O.P.」主宰の劇作家・マキノノゾミとは、同志社大学と同志社女子大学で同じ劇団員であり1992年に結婚したが、2005年に円満離婚した。キムラが舞台公演で地方を回る際などマキノに猫を預けると猫がマキノに懐いたことから、「一緒に飼う」と再び同居[11]、2010年に復縁し[4]、現在に至る。
特技はピアノ、華道、剣道。
(Wikipediaより)
ミキの昴生さん
昴生(こうせい 1986年4月13日 – )は、日本のお笑い芸人、俳優。兄弟漫才コンビ・ミキの兄でツッコミ担当(ネタによってはボケもこなす)。立ち位置は向かって右。スーツの色は茶色。本名は三木 昴生(みき こうせい)。吉本興業所属。NSC大阪校30期と同期扱い。
京都府京都市出身。血液型O型。身長164cm、体重85kg。
京都府立北稜高等学校を経て[1]、花園大学に進学した[2]。社会福祉学部の福祉心理学科にて学び[2]、丹治光浩のゼミに在籍した[2]。卒業にともない[2]、学士の学位を取得した。高校の先輩にはチュートリアル(徳井義実は大学の先輩でもある)、おいでやす小田がいる。
2012年に弟の亜生とミキを結成。ミキ結成前は1年後輩のインディアンス・田渕と「やぶれかぶれ」というコンビを組んでいた。
2018年6月8日に一般女性(通称:マミちゃん)と結婚したことを発表した。
2020年に「恋はつづくよどこまでも」(TBS系列)で連ドラデビューした[3]。
相席スタート・山添は、同じ中学のサッカー部の1年先輩である(ただし芸歴としては山添の方が後輩)。
趣味は東京ディズニーリゾートに行くこと。
大きく甲高い声のツッコミが特徴であり、山本高広や霜降り明星・せいやらにモノマネされている。
WHO事務局長のテドロス・アダノムに顔が似ている。そのため、テドロスが発言する度に自身のSNSに新型コロナウイルスに関する投稿が寄せられている[4]。
エピソード
高校の文化祭でコントをしたところ大ウケし、芸人になることを決意したが、親に反対されて大学に進学。しかし芸人になることを諦めきれず、大学卒業後、吉本興業に所属した。NSCには入学していないが、NSC大阪校30期扱いである。[5]。
弟・亜生とは対照的にブサイク扱いされる、人気がないと言われることが多い。2017年8月10日放送のアメトーーク!(テレビ朝日)では「人気の割合は、昴生0割、亜生10割」「親戚から「生まれた時に、先に毒素が出た」と言われる」「学生時代、「3年生に亜生くんのお兄さんがいる」という話になり、見に来た女の子に笑われた」「全く売れていなかったが弟とコンビを組んだ途端にブレイクした」といったエピソードが紹介された[5]。
関西では、亜生のみの仕事が度々来るといい、兄弟の間でも仕事量に差が生まれている。亜生は「お兄ちゃんも一緒にレギュラーにしてください。」と言ったが、番組の一番偉い人に、「じゃあ逆に聞くけど、朝テレビ付けたときにお兄ちゃんの顔が写ってる…これ朝見た人どう思うかな?」と言われ、マネージャー陣も含めて全員黙った[6]。
メディアで自身の名前を昂生と表記されることがあるが、明確な誤表記ではなく、昴生本人は「どちらでもいいんです」という姿勢である[7][8]。本人は「昴生は当て字なので役所とかに通らない時がある」「昂生やったら通るので両方使ってる」と説明しており[8]、「昴」が人名用漢字に追加されたのが昴生の生まれたあと(1990年)であることと合わせると、戸籍上の本名は「三木 昂生」であると推測される。
高校3年生の時、雨で文化祭の会場が中庭から体育館に変更となり、女子が「中庭でやりたい」と言って涙を流した。その姿にグッときた昴生は「異議申し立てに行くから付いてこい!」と言って大勢で校長室へ行き、校長先生に中庭でやるよう頼み込んだが、校長先生からは「ていうか、君、誰や…」と言われた[1]。
2020年6月14日、結腸炎のため入院することが発表された。この日出演予定だった「ミキ×からし蓮根のトーク60分」と「上方漫才協会大賞 大賞受賞者5組集結 全国ツアーinよしもと漫才劇場」は相方で弟の亜生が一人で出演した[9]。
2020年12月22日、朝に発熱。新型コロナウイルス感染が疑われ、PCR検査したところ陰性と診断。しかし体調不良が続いたため、同31日に再度PCR検査を受けたところ、2021年1月1日に陽性と診断された。同8日に仕事復帰[10]。
(Wikipediaより)
放送内容は?
番組告知から、
鶏が朝早く鳴く意味は??
習性としかかんがえていなかった。。。
意味があるの?
ヘソクリってそもそも何?
やっぱり、取られないように、別の財布をおへその下に隠したから?
ぬか漬けがおいしいのはなぜ?
発酵するから?
身近で素朴な疑問を探っていくと、誰かに話したくなる奥深い世界、文化や歴史、人類の英知までもが見えてきます。
家族みんなで楽しめる話題が満載です。
気持ちがほっこり暖かくなる縁側トークも必見。
ぜひごらんください。