チコちゃんファンの皆様!
「チコちゃんに叱られる!」は、1月2日日曜日、NHK総合 午後7時20分~
再放送は、予定されていません。
忘れずに視聴、見れない人は番組録画予約をお忘れなく!
NHKの番組告知です!
「新春拡大版スペシャル!鎌倉殿の13人が見たい!」
番組告知
88分拡大版スペシャル!ゲストは大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演する菅田将暉さん、中川大志さん、佐藤浩市さん。なぜ年賀はがきにお年玉くじがついている?なぜお正月にお屠蘇(とそ)を飲む?なぜコロコロよりゴロゴロのほうが大きく感じる?なぜ運動会で赤組と白組にわかれる?次々と繰り出されるチコちゃんの素朴な疑問に3人はどこまで答えられるのか?最強のシャボン玉を決定する特別コーナーにあのワンワンが登場!
(NHK番組ホームページより)
今回のゲスト
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演する菅田将暉さん、中川大志さん、佐藤浩市さん。
菅田将暉さん
菅田 将暉(すだ まさき[2]、1993年〈平成5年〉2月21日[2] – )は、日本の俳優・歌手である。
本名は、菅生 大将(すごう たいしょう)[3][4]。大阪府箕面市出身[5]。血液型はA型。トップコート所属。妻は女優の小松菜奈[6]。
2007年、中学生時代から大阪市内に遊びに行くと度々スカウトされていた。14歳の時アミューズの誘いで「アミューズ30周年記念オーディション」に参加、応募者65,368人の中からファイナリスト31人に残るが落選[5][7]。
2008年、第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでファイナリスト12人に選出される[5][7]。このコンテストがきっかけでトップコートに所属が決まる[5][7]。
2009年、9月より平成仮面ライダーシリーズ第11作『仮面ライダーW』(テレビ朝日)にてフィリップ役で連続テレビドラマ初出演・初主演[7]。桐山漣とダブル主演を務めた。放送開始前の8月に公開された『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』で特別出演・声の出演のみながら映画初出演、12月に公開された『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』で映画初主演を務めた[7]。フィリップ役に決まった経緯は、デビュー前に事務所の人と挨拶回りで東映に寄ったところ、翌日仮面ライダーWの最終オーディションがあり誘われて参加した結果、満場一致で選ばれた。これは「(脳内に膨大な知識を持ちながら)何も知らない魔少年」であるフィリップのイメージに、「真っ白」でピュアな菅田が合致したからだと塚田英明プロデューサーは語っている[8]。16歳での仮面ライダー主演は現在のところ最年少である。
2013年、主演した『共喰い』で第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞[7][9]。日本テレビ系土曜ドラマ『泣くな、はらちゃん』・『35歳の高校生』に出演し、脇役ながら話題となる。
2014年、映画『そこのみにて光輝く』で高崎映画祭最優秀助演男優賞、他の映画とあわせてTAMA映画祭最優秀新進男優賞、おおさかシネマフェスティバル助演男優賞などを受賞。『ごちそうさん』でNHK連続テレビ小説初出演。
2015年、NHK土曜ドラマ『ちゃんぽん食べたか』主演、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『民王』に遠藤憲一とダブル主演。 第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞主演男優賞、第40回エランドール賞 新人賞を受賞。
2016年、『ディストラクション・ベイビーズ』でヨコハマ映画祭助演男優賞、『セトウツミ』『溺れるナイフ』で日本映画プロフェッショナル大賞最優秀主演男優賞を受賞。「共喰い」以降は単館系映画で評価されてきたが、TVドラマ「ラヴソング」や「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」等でお茶の間にも顔が知られるようになり、オリコンによる調査で2016年度のブレイク俳優1位を獲得。
2017年、NHK『おんな城主 直虎』で大河ドラマ初出演。3月にシングル『見たこともない景色』で音楽活動を開始。同年4月3日から『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)でレギュラーパーソナリティを担当。『あゝ、荒野』で第41回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。また『キセキ -あの日のソビト-』『帝一の國』『火花』と合わせて数多くの映画賞主演賞を受賞。
2018年、1月期山﨑賢人主演の日本テレビ系日曜ドラマ『トドメの接吻』に友情出演し、主題歌「さよならエレジー」を手がける。4月期テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『dele』に山田孝之とダブル主演。12月にはNHK BSプレミアムでANN放送作家の福田卓也と組んで、企画から手がけた『菅田将暉TV』を放送。しかし、知り合いからの反応が全くなかったため「誰も見てなかった」と度々自虐ネタにしている。
2019年、俳優デビュー10周年を迎える。日本テレビ系日曜ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』でGP帯連続ドラマ初主演。自ら教師役を希望したこの作品と前年の『dele』を合わせてギャラクシー賞テレビ部門個人賞、東京ドラマアウォード主演男優賞など多くのテレビドラマの主演男優賞を受賞した。7月に主演映画『アルキメデスの大戦』公開、11月より舞台『カリギュラ』に主演し、第27回読売演劇大賞・優秀男優賞と新人賞にあたる杉村春子賞を受賞[10]。
2020年、TBS系金曜ドラマ「MIU404」3話に予告なしにサプライズ出演した[11]。コロナ禍で主演映画「糸」の公開が延期されたり当初予定していた海外絡みの仕事や海外での長期休暇がキャンセルになり、スケジュールが空いた[12]のを聞きつけた新井順子プロデューサーからの急なオファーに対応した形となった。 映画「糸」は8月に無事公開された。
(Wikipediaより)
中川大志さん
中川 大志(なかがわ たいし[2]、1998年〈平成10年〉6月14日[2] – )は、日本の俳優。東京都出身[2]。スターダストプロモーション所属[2]。
東京都生まれ、茨城県育ち。公式プロフィールにある通り東京の出身であり、幼少期のほとんどを東京で過ごしたが、5歳頃に父親の地元である茨城に引っ越しており、小中学校時代は東京で芸能の仕事をしながら地元・茨城で学業や部活動に励んだ[5]。
3歳の頃からジャズダンスを習い始め、ステージに立ち始める[6][7]。2008年、舞台アルゴミュージカル『花の海 花いろの風 -里山小学校5年1組-』に出演[8]。
小学4年生の時に親と一緒に出掛けた先の原宿でスカウトされる[9]。一度は断ったものの、数日後にまた同じ人にスカウトされ、過去に知ったダンスやミュージカルでステージに立つ楽しさから「やってみたい」と思う気持ちが強くなり[6]、小学5年生の時に事務所に所属する[10]。2009年[11]、NHK『わたしが子どもだったころ』の再現VTRで子役としてデビューし[12][11]、翌年2010年10月『半次郎』で映画デビューを果たす。
2011年5月29日の「ニコラミニミニ開放日」にて開催された「メンモ公開オーディション」に合格し、2011年9月号の『nicola』(新潮社)からメンズモデルとして登場する[13]。同年10月から放送された日本テレビ系テレビドラマ『家政婦のミタ』で一家の長男を演じて注目を集める[11]。
2017年3月に堀越高等学校[14]を卒業し、大学には進学せず俳優一筋で仕事をしていくことを発表した[15]。
2019年に『坂道のアポロン』と『覚悟はいいかそこの女子。』での演技により第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した[16]。
2020年上半期には、「2020年テレビCM急上昇ランキング」(エム・データ発表)[17]で1位を獲得。
2020年10月7日、新型コロナウイルス感染が判明し、翌8日に公表された[18][19]。20日、回復し仕事復帰することを報告[20]。
(Wikipediaより)
佐藤浩市さん
佐藤 浩市(さとう こういち、1960年(昭和35年)12月10日 – )は、日本の俳優。本名同じ。テアトル・ド・ポッシュ所属。身長182cm、体重67kg。父は俳優の三國連太郎。
東京都新宿区出身。幼少期から父親の仕事場だった東映東京撮影所や日活調布撮影所に連れて行かれ、早くから映画俳優を志す[1]。千代田区立九段中学校、昭和第一高等学校を経て、1992年に閉校した専門学校である多摩芸術学園映画学科[2]中退。同校在籍中の1980年にNHK『続・続事件』でデビュー。翌年出演した映画『青春の門』でブルーリボン賞新人賞受賞。丸の内東映で、スクリーンに映った自分の姿を観て感激し「俳優として生きていこう」と決意した[3][4]。
20代から30代前半にかけては脇役の出演が多かったが、『あ、春』『顔』『KT』で重厚な演技を披露。これらの作品の映画賞獲得における大きな原動力となっている。演技力の高さから舞台への進出も期待されているが、「自分は映像で際立つ役者である」ことを理由に一貫して映像作品への出演を貫いている。
2012年4月、東北芸術工科大学の文芸学科客員教授に就任した。任期は2015年3月31日までの3年間[5][6]。
私生活では、1986年にモデルの女性と結婚したが、手塚理美との不倫騒動もあり3年後に離婚。1993年に舞台女優(広田レオナの従妹、原田芳雄の長男・原田喧太の妻の姉)と再婚。前妻と現在の妻との間にそれぞれ1児ずつもうけている。現在の妻との間に生まれた息子・寛一郎は俳優[7]。2021年現在のチーフマネージャーは、フジテレビジョンが展開するCS放送チャンネルであるフジテレビONE(旧:フジテレビ721)で放送されているゲームバラエティー番組『ゲームセンターCX』の「2代目AD」の笹野大司である[8]。
(Wikipediaより)
放送内容は?
世の中には身近で素朴な疑問がいっぱい。
そこにはよくよく調べてみると興味深い世界が広がっています。
チコちゃんが繰り出すそんな素朴な疑問を家族で一緒に考えてみませんか?
今回のチコちゃんの疑問は、
「新春拡大版スペシャル!鎌倉殿の13人が見たい!」
88分拡大版スペシャル!
なぜ年賀はがきにお年玉くじがついている?
うーん、わからないです。
なぜお正月にお屠蘇(とそ)を飲む?
長寿を祈って?
なぜコロコロよりゴロゴロのほうが大きく感じる?
語感なんでしょうけど。。
なぜ運動会で赤組と白組にわかれる?
たしかに、なぜ紅白?
次々と繰り出されるチコちゃんの素朴な疑問に3人はどこまで答えられるのか?
最強のシャボン玉を決定する特別コーナーにあのワンワンが登場!
楽しみですね。