チコちゃんファンの皆様!
「チコちゃんに叱られる!」は、12月27日金曜日、NHK総合 午後7時30分~
(再放送は、翌土曜日、午前8時15分~ )
拡大版スペシャルで、7時半から始まります!
忘れずに視聴、見れない人は番組録画予約をお忘れなく!
NHKの番組告知です!
チコちゃんに叱られる!「拡大版SP!イチョウ並木・氷の謎・イラスト一挙公開!」
番組告知
拡大版のゲストは豪華にさだまさしさん、萬田久子さん、高橋みなみさん、岡村隆史さんと素朴な疑問に挑みます。見えてくるのは、大相撲の舞台裏や氷の神秘、イチョウ並木の秘話など、ユニークで驚きのできごとばかりです。拡大版恒例のチコの部屋ではさだまさしさんがチコちゃんの前で、とっておきの「名曲」とトークを披露します。キョエちゃんコーナーではみなさまからお寄せいただいたイラストやかわいい作品を一挙紹介します。【出演】岡村隆史,【ゲスト】さだまさし,萬田久子,高橋みなみ,【リポーター】塚原愛,【声】木村祐一,【語り】森田美由紀
(NHK番組ホームページより)
今回のゲストは、
さだまさしさん、萬田久子さん、高橋みなみさん
さだまさしさん
さだ まさし(本名:佐田 雅志(読みは同じ)、1952年4月10日 – )は、日本のシンガーソングライター、タレント、小説家、國學院大學客員教授[1]。ファンとスタッフの間では「まっさん」の愛称で親しまれている。身長は165cm。血液型はA型。既婚。
フォークデュオのグレープでメジャーデビュー。「精霊流し」のヒットにより全国にその名を知られるようになった。ソロシンガーになってからも「雨やどり」「関白宣言」「親父の一番長い日」「北の国から〜遥かなる大地より〜」など、数々のヒット曲を生み出す。
2013年7月19日現在、日本で最も多くのソロ・コンサートを行った歌手でもあり、回数は実に4,400回を越えている。トークの軽妙さはテレビ・ラジオ・コンサートのMCにて大きな魅力とされている。
小説家としても活動し、『解夏』『眉山』などの作品を発表している。
國學院高等学校卒業、國學院大學法学部中退。趣味はゴルフ、パチンコ、競馬など。1983年に結婚し、一男一女の父である。
弟はさだ企画社長で「日本人初のプロサッカー選手」の佐田繁理。妹は歌手の佐田玲子。長男はユニット「TSUKEMEN」のメンバーとして2010年にメジャーデビューしたヴァイオリニスト・TAIRIKUこと佐田大陸。長女は2011年にメジャーデビューしたピアノ・デュオ「Pretty Bach」のメンバーでゴスペラーズ・北山陽一の妻・詠夢。
(Wikipediaより)
萬田久子さん
萬田 久子(まんだ ひさこ、1958年4月13日[1] – )は、日本の女優。
オフィス萬田所属。デビュー当初は、万田 久子と表記されることが多かった。身長167センチメートル(cm)、体重47キログラム(kg)、B83、W59、H87 cm(1981年)[2]。大阪府大阪市大正区出身。
大阪府立港高等学校、帝塚山短期大学卒業[1]。
短大在学中の1978年(昭和53年)にミス・ユニバース日本代表に選出された[1]。同年7月、メキシコのアカプルコで行われたミス・ユニバース世界大会に出場したが、同大会では無冠であった。
翌年上京し、タレント活動を開始した。当初は本名ではなく「道頓堀 心子(心斎橋の“心”)」という芸名を付けようと事務所の先輩に言われていたが、芸名が決まる前の1980年(昭和55年)、テレビドラマ 『なっちゃんの写真館』(NHK)への出演が決まり、本名のままで女優としてデビューした[3]。
1981年の『夏の別れ』では大胆なヌードシーンを披露し、話題を集めた[1]。
佐々木力(後にリンク・セオリー・ジャパンの社長兼CEO、ファーストリテイリンググループ上席執行役員を歴任[4])と事実婚を貫いたが、2011年8月9日、佐々木がスキルス性胃がんにより60歳で死去[1][5]。葬儀の喪主を務める為、4月から金曜レギュラーを務める『笑っていいとも!』(8月12日放送分)を欠席。9月末で番組を卒業。
佐々木の生前、東京・自由が丘の住居を建て替えしようとしていたが、地中熱システムを導入するための軟弱地盤に対するボーリング工事に伴う騒音問題などにより、住民側が区に直訴をしたため工事中断に追い込まれた。それでも建築を強行しようとした矢先に佐々木が死去したため更地のままのこされた[6]。
(Wikipediaより)
高橋みなみさん
高橋 みなみ(たかはし みなみ、1991年4月8日 – )は、日本の歌手、タレントである[2]。女性アイドルグループAKB48の元メンバーでチームAに所属し、AKB48グループの初代総監督を務めた[3]。愛称はたかみなである。東京都八王子市の出身[1]である。プロダクション尾木に所属しており、プロダクション尾木の関連会社であるMama&Sonと業務提携をしている。
2005年
8月、ホリプロタレントスカウトキャラバン「メモリアルオーディション2005」に応募(応募総数52,547人)し、決選大会の出場者15名に残った。この大会の審査委員長は後にAKB48のプロデューサーとなる秋元康だったが、彼は高橋のことを覚えていなかった[4]。これを含め、オーディションはAKB48に入るまでに数本落ちていた[5]。
10月30日、並行して応募していたAKB48「オープニングメンバーオーディション」に合格した。後にAKB48劇場支配人となる戸賀崎智信によれば、書類審査の通過理由は「身長と誕生日が48(にまつわるもの)だったから」[6]である。
12月7日、公開リハーサルとメディア向けの公開を終え、翌8日、AKB48のオープニングメンバーの候補生のうち20名として、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立った。
2006年
2月、シングル『桜の花びらたち』で、センターを務めた。
6月、シングル『スカート、ひらり』で、前田敦子と共にセンターを務めた。
(Wikipediaより)
放送内容は?
番組告知から、この日は拡大版SP!
大相撲の舞台裏
これは、どんな話なんでしょうね。
氷の謎
これもどんな問題か想像がつかないですね。
氷の神秘がわかるそう。
なんで街路樹はイチョウが多いの?
イチョウ並木の秘話があきらかに。
拡大版恒例のチコの部屋も楽しみですね。
さだまさしさんがチコちゃんの前で、とっておきの「名曲」とトークを披露してくれるとのこと。
キョエちゃんコーナーではみなさまからお寄せいただいたイラストやかわいい作品を一挙紹介。
これは、たのしみですね。
家族全員でわいわい楽しめる話題。
みんなで楽しく見ましょう!