チコちゃんファンの皆様!
「チコちゃんに叱られる!」は、5月5日火曜日、NHK総合 午後8時15分~
忘れずに視聴、見れない人は番組録画予約をお忘れなく!
NHKの番組告知です!
「拡大版!朝ドラ“エール”とコラボ!」
番組告知
岡村隆史さんとチコちゃんに挑むのは「エール」主演の窪田正孝さん、二階堂ふみさん、唐沢寿明さん。バンジージャンプの意外な秘密、リレーのあの役割に隠された意味、そしてお土産の「ご当地木刀」の秘密では再び名ナレーションが登場します。他にも秋葉原に関する問い、虫歯の謎など、身近なのに考えたことないものばかり、ゲストに無理難題をぶつける「チコの部屋」も健在、家族でたっぷり楽しめる72分拡大版です。
(NHK番組ホームページより)
今回のゲスト
「エール」主演の窪田正孝さん、二階堂ふみさん、唐沢寿明さん。
窪田正孝さん
窪田 正孝(くぼた まさたか、1988年8月6日[1] – )は、日本の俳優。
神奈川県出身[1]。スターダストプロモーション所属。妻は女優の水川あさみ。
3人兄弟の三男として生まれる(兄はそれぞれ4歳上と1歳上)[2][注 1]。
ガソリンスタンドで働き、整備士を目指して神奈川県立神奈川工業高等学校[4]に通う[5]など元々芸能界には興味がなかったが、母親の勧めで『De☆View』の誌内からスターダストプロモーションのオーディションを見つけて応募し、事務所に入所する[6]。
2006年4月、フジテレビ系深夜ドラマ『チェケラッチョ!! in TOKYO』で初主演を務め俳優デビュー。しかし、デビュー当時はオーディションを受けても落ちてばかりいたという[7]。
2008年、『ケータイ捜査官7』で再び主演に選ばれる。このドラマはシリーズ監督をつとめた三池崇史を初めとし、金子修介、湯山邦彦、押井守などが監督陣として名を連ねた作品で、全45話で[8]放送が1年間続く隠れた人気ドラマとなり[9]、窪田の初期を代表する1作とも言われるが、のちに窪田はこの作品で三池に出会ったことが俳優としての転機だったことを明かしている[8]。「10年後に窪田を選んだ理由がわかる」と言われ、選んでもらった事が間違いではなかったと証明したいという思いが、それ以降の俳優活動のモチベーションに繋がったという[7]。翌2009年には主演ドラマ『浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜』で時代劇にも初挑戦する[10]。
2012年6月、『平清盛』に平重盛役でNHK大河ドラマに初出演。2014年上半期放送のNHK連続テレビ小説『花子とアン』の出演で知名度が上がる[11]。その後もTBS系ドラマ『Nのために』や『アルジャーノンに花束を』、日本テレビ系ドラマ『デスノート』などへの出演が続き、ORICON STYLEの「2015ブレイク俳優」で上半期[11]および年間を通しても首位を獲得した[12]他、2015年の年末に発表された「Yahoo!検索大賞」でもパーソンカテゴリーの俳優部門を受賞した[13]。
2019年4月放送開始のフジテレビ系ドラマ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』で月9ドラマ初主演[14]。
2020年前期のNHK連続テレビ小説『エール』では作曲家の古関裕而をモデルにした主人公を務める。朝ドラで男性が主演を務めるのは『マッサン』の玉山鉄二以来6年ぶり[15]。
私生活では、2017年7月期放送のフジテレビ系ドラマ『僕たちがやりました』での共演を機に交際していた女優の水川あさみと、約2年の交際期間を経て2019年9月21日に東京都内の区役所に婚姻届を提出し結婚した。同日明らかにした。挙式・披露宴は未定[16][17]。
(Wikipediaより)
二階堂ふみさん
東京出身で和食の料理人の父と、沖縄出身の母の間に生まれる。幼い頃より映画好きの母に連れられて映画館へ足を運び、映画女優を志す。12歳の時にフリーペーパー『沖縄美少女図鑑』Vol.4掲載のグラビアでデビュー[3]。そのグラビアがマネージャーの目に留まり、沖縄に駆けつけたマネージャーによってスカウトされ芸能界入り[4][5]。ローティーン向けファッション雑誌『ニコラ』の専属モデルを務めるなど、ファッションモデルとしてファッション誌や広告へ出演[6]。
2007年にテレビドラマ『受験の神様』で女優としてデビュー[7]。2008年12月、ソニーミュージックがプロデュースしたケータイ音楽ドラマ『DOR@MO』の1編『キミに歌ったラブソング』で初主演。2009年公開の役所広司初監督作品『ガマの油』でオーディションを経てヒロイン役に抜擢され劇場映画デビュー[2]、「ポスト宮﨑あおい」として関係者の注目を集める[4]。
沖縄と東京を行き来しつつ仕事をしていたが、高校進学を機に上京[4][8]。2011年にはロックバンド神聖かまってちゃんを巡る若者たちを描いた青春映画『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』で映画初主演[注 1]し、第3回TAMA映画賞最優秀新進女優賞ならびに第26回高崎映画祭最優秀助演女優賞を受賞。2012年に公開された園子温監督作品『ヒミズ』は2011年の第68回ヴェネツィア国際映画祭に出品され、最優秀新人賞にあたるマルチェロ・マストロヤンニ賞を共演の染谷将太ともに日本人初受賞する[10]。翌2013年には映画『ヒミズ』『悪の教典』での演技により第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、また出演映画3作品(『脳男』『地獄でなぜ悪い』『四十九日のレシピ』)での演技が評価され第35回ヨコハマ映画祭および第56回ブルーリボン賞にて助演女優賞を受賞。さらに、2012年9月には『平清盛』でNHK大河ドラマに初出演し[11][12]、2013年3月には舞台『八犬伝』で初舞台に立つ[13]。
高校3年生だった2012年から2013年にかけては複数の映画やテレビドラマの撮影で多忙を極めたことから、現役での大学受験を断念。撮影現場にも参考書を持ち込んで受験に備えると、2014年、一浪で慶應義塾大学総合政策学部にAO入試での合格を果たす[7]。
2014年には映画『私の男』でこれからの活躍を期待する若手俳優に贈られるニューヨーク・アジア映画祭(New York Asian Film Festival)ライジング・スター・アワードを日本人で3人目の受賞[14]。また、日本映画テレビプロデューサー協会よりその年に最も活躍した将来有望な俳優に贈られる2015年エランドール賞新人賞も受賞した[15]。
2016年1月より日本テレビ『ぐるぐるナインティナイン』の人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」パート17にコーナー史上最年少の新メンバーとして出演し[注 2]、同時にバラエティ番組へ初のレギュラー出演となった。出演を引き受けた理由について「知名度を広めたい、と思いまして…」と回答している[16][17]。2017年のパート18にも引き続き出演し[18]、「お芝居の方に集中させていただきたい」として同年11月23日放送分をもって卒業[注 3]するまで2年間レギュラーを務める[19]。
2016年9月23日に、日本テレビ系金曜ロードSHOW! 特別ドラマ企画『がっぱ先生!』でテレビドラマ初主演[20]。
2018年放送のNHK大河ドラマ『西郷どん』では、西郷隆盛の2番目の妻で西郷が奄美大島に流刑となったときの島妻となる愛加那を好演し、西郷役の主演・鈴木亮平からは「感性のバケモノ」と称賛を受ける[21][22]。
2019年4月スタートの『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ)で連続ドラマ初主演[23]。
2020年度前期放送の『エール』でNHK連続テレビ小説に初出演[24]。「ぜひこの作品に携わりたい」としてヒロインオーディションに臨み、オーディションで見せた熱演と歌唱力により応募者2,082人の中から選出されて、作曲家古関裕而の妻・金子をモデルとするヒロイン・関内音を演じる[24][25][26]。
一方で、『JILLE』(双葉社)、『POPEYE』(マガジンハウス)、『NYLON JYAPAN』(カエルム)などのファッション誌に連載を持ち、『小説新潮』(新潮社)に小説形式での書評「只今 文筆修行中」を2014年から執筆・連載するなどの文筆活動も行い[22]、2018年4月にはファッションモデルのモトーラ世理奈を被写体として写真集「月刊」シリーズの復刊となる『月刊モトーラ世理奈・夏 写真 二階堂ふみ』(小学館)を発表し、写真家としてもデビューを果たす[27][28]。同年6月刊行の第2弾『月刊コムアイ・嘘 写真 二階堂ふみ』では、水曜日のカンパネラのメンバーで友人でもあるコムアイを撮影した[28]。
(Wikipediaより)
唐沢寿明さん
唐沢 寿明(からさわ としあき、1963年6月3日[1] – )は、日本の俳優。
東京都[1]出身。研音所属[2]。東京都立蔵前工業高等学校中退[3]。
芸名の「寿明」は個人事務所の所属時に、社長が唐沢に黙って占い師に相談し、名づけたものである[3]。
デビュー当初は無名ゆえに食べていけず、コンビニエンスストアなどでのアルバイトや東映の『仮面ライダーシリーズ』『スーパー戦隊シリーズ』などの特撮番組に脇役やスーツアクターとして出演することで凌いでいた。また東映では斬られ役や吹き替え、スーツアクターなどの他に照明や衣装のアシスタントなどの裏方も担当していた。そのほか「今日の自分があるのは過去のおかげ」として、キャバレーの客引きを行っていたことも積極的に開示している。
特撮との関わり
前述のように、無名時代は特撮番組への出演で凌いでいたが、後年の『めちゃ×2モテたいッ!』にゲスト出演した際には「俺はライダーマン役で映画に出ている。銀幕がデビューなんだ。」と自慢したため、岡村隆史や加藤浩次から「俳優さんはそんな過去を秘密にするのにいいんですか?」と気を使われている。食べていけるようになってからも特撮好きは変わらず、『宇宙刑事ギャバン』や『仮面ライダーアマゾン』をカラオケで熱唱すると『うもれびと』で語っている。スーツアクターを描いた映画『イン・ザ・ヒーロー』への出演も、無名時代に前述の過酷な経験を持つゆえのものであり、4か月間の肉体改造を行った[4]。親交の深い及川光博から映画で仮面ライダー3号を演じることを報告された際には、「何だよ! スケジュールの都合が合ったら出たのに! ライダーマン役で!」と返したという[5]。
上記の思い入れからも、『ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語』には企画主旨に賛同して制作側の熱望に応える形で、ショッカー戦闘員役として特別出演した[6][7]。
爽やか路線
高校中退で親にも勘当され、オーディションにも全く受からず進退窮まった際、プロデューサーのアドバイスでチノ・パンツとポロシャツという出で立ちに路線変更したところ、その直後のオーディションで1位合格を得る。それ以降、仕事が入るようになった。ちなみに本人から「あまり言わなくていい」と言われているために伏せているが、実は爽やか路線を進言したのは浅野ゆう子である[3]。そのため現在も浅野には頭が上がらない。
爽やか路線は本人のセンスとは全く異なり、内心「ダサい」と思っていたという[3]。
爽やか路線に変更した頃、1992年の人気ドラマ『愛という名のもとに』で演じたエリート好青年の役で一気にブレイクし、雑誌の特集などで「爽やか」「好青年」という代名詞が付くことが多くなって女性ファッション誌の人気ランキングにランクインするなど、1990年代は当時のいわゆる人気若手俳優の1人といった存在だった[8]。
(Wikipediaより)
放送内容は?
番組告知から、
バンジージャンプの意外な秘密
これは意外!
リレーのあの役割に隠された意味
アンカーの語源って?
そしてお土産の「ご当地木刀」の秘密
木刀はどうして全国に広まった?
秋葉原に関する問い
秋葉原は、なぜオタクの街に?
虫歯の謎
虫歯の虫ってなに?
身近なのに考えたことないものばかり。
ゲストに無理難題をぶつける「チコの部屋」も健在。
家族でたっぷり楽しめる72分拡大版です。
誰かに話したくなること必至の疑問ばかり。
ご家族でお楽しみください。