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NHK番組「チコちゃんに叱られる!」の放送内容を詳しく紹介!

チコちゃんに叱られる!

チコちゃんクイズ

なんでラジオ体操には第1と第2があるの?→第1は子どもからお年寄り向け、第2は大人向け。過去にはもっと激しい第3も存在

更新日:

今回は、2019年9月20日金曜日放送、「チコちゃんに叱られる!」「▽ハンカチの形の秘密・ラジオ体操の謎・民謡のはぁ~ほか」のお話。


なんでラジオ体操には第1と第2があるの?





確かに、第2ってありましたね。


ちょっとしんどかった覚えがありますが、なぜ第2がある?





なんでラジオ体操には第1と第2があるの?


本日の3問目。


チコちゃん「ねぇねぇ岡村、この中で一番朝から体を動かすことが好きな健康的な大人ってだ~れ?」


岡村さんは、最近、ジムに通い始めたということで回答者に。


ラジオ体操の話題。


チコちゃん「なんでラジオ体操には第1と第2があるの?」


岡村さん野答えには、正解マークとピヨピヨ音。


チコちゃん「つまんねーヤツだな~。」


岡村さん「チコりました!」


街頭インタビューでも正解なし。


チコちゃんの答えは、「第1は子どもからお年寄り向け、第2は大人向け」



第1は子どもからお年寄り向け、第2は大人向け


解説してくれたのは、全国ラジオ体操連盟の青山敏彦理事長。


1971年から28年間に渡ってNHKでラジオ体操の指導者だった人。


ラジオ体操第1は子どもからお年寄りまで誰でも簡単に出来るように作ってあります。


ラジオ体操第2は大人用に作られていて、少しテンポが速く、力強い動きが多いとのこと。


現在のラジオ体操に至るまでにはこれまで3度の変更があったそう。



ラジオ体操の変遷


1.1928年11月1日にラジオ体操は昭和天皇即位を記念して国民保健体操としてスタート。





しかし、1946年4月にGHQから中止要請。





号令に合わせ全員で一斉に体操する姿が軍国主義的だ!


そして、1946年4月13日には初代ラジオ体操の放送は終了。


2.その直後に復活を望む国民の声があり、1946年4月末に2代目ラジオ体操として放送再開。





この2代目はあまり定着しないまま、幻のラジオ体操に。


3.休止期間を経て1951年に現在のラジオ体操第1が誕生。





さらに翌年の1952年には現在のラジオ体操第2が誕生。


大人向けのラジオ体操第2は戦前の初代ラジオ体操の時代から存在していたそう。



大人向けの第2が存在する理由について


青山さん「初代のラジオ体操第1が作られた時に全国ラジオ調査が行われました。そこで足の部分の運動が少ない!今の体操と物足りない!もっと強い運動がしたい!という声が多く挙がったので大人向けのラジオ体操第2を作ったのです。」





ラジオ体操第1と第2には、運動の激しさに差があった。





ラジオ体操第1のカロリー消費は12kcalの消費。


ラジオ体操第2のカロリー消費は15kcalの消費。



ラジオ体操第3が存在する?


青山さんによると、戦後すぐに作られて廃止となった幻のラジオ体操には筋力強化を目的とした「ラジオ体操第3」が。


追跡調査によってラジオ体操第3を指導されていたという御年96歳の上貞さんを取材。


高度な大ジャンプなどの動きも取り入れられたダイナミック体操。


ラジオ体操第3は運動量も多かったのも特徴。





ラジオ体操50周年を記念して作られた書籍「新しい朝が来た―ラジオ体操50年の歩み」


その中には、ラジオ体操第3の詳しい手順が記されているとのこと。


また、当時使用されていた音源も入手。





ここまで来たら再現するしかないという事で、NHK「テレビ体操」の皆さんに実演。





スタジオでも岡村さん、宮沢りえさん、小栗旬さんも一緒に。





その場足踏み、腕と足の運動など、複雑でいろいろな要素が取り入れられた体操でかなり難しそうでした。




結論


というわけで、


「なんでラジオ体操には第1と第2があるの?」は、


「第1は子どもからお年寄り向け、第2は大人向け」


でした。



解説してくれたのは


全国ラジオ体操連盟の青山敏彦理事長

青山 敏彦(アオヤマ トシヒコ)
◎略歴
1936年 三重県に生まれる
1959年 日本体育大学体育学部 卒業
同大学 助手
1960年 2年間デンマーク、オレロップ体操高等学校へ留学
1971年 NHKテレビ・ラジオ体操指導者に就任
~1999年まで務める(28年間)
1991年 日本体育大学を教授職で退職
国際協力機構青年海外協力隊技術顧問
2006年 国際協力機構青年海外協力隊技術顧問 終了
2013年 NPO法人全国ラジオ体操連盟指導委員
2015年 NPO法人全国ラジオ体操連盟理事長
◎役職(現在)
NHKラジオ・テレビ体操アドバイザー
NPO法人全国ラジオ体操連盟理事長

◎著書
「体操再発見21世紀」
「ラジオ体操・みんなの体操 理論と実践」
 その他多数
(HPより)



全国ラジオ体操連盟


会長あいさつ

皆様方におかれましては時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。平素より本連盟に対し格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催まで余すところあと3年となりました。日本全国で大会を盛り上げる事前イベントが多数展開される昨今、長い歴史と全国的な普及率、人気を誇るラジオ体操は、今そのニーズがますます大きく高まり、果たすべき役割もいっそう重要となっております。

そんな中、私、荒木田裕子はこの度NPO法人全国ラジオ体操連盟の平成28年度理事会で、小野清子前会長の後任として本連盟会長に選任されました。これまでオリンピックに出場するなど、バレーボールを通してラジオ体操に慣れ親しんでまいりましたが、オリンピック自国開催を控える今こそラジオ体操の更なる発展の好機であると強く感じており、今回の会長就任はいっそう身の引き締まる思いでございます。皆様とともにラジオ体操の更なる普及・発展に邁進してまいる所存でございますので今後とも変わらぬご支援、ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げる次第でございます。

1928年、国民の健康増進を図るために創設されたラジオ体操は、来年、生誕90周年を迎えます。近年では「いつでも、どこでも、だれでも」をコンセプトに、実に700万人の愛好者が毎朝、NHKの放送に合わせて体操を楽しんでおります。

そもそもラジオ体操は体の仕組みを基本に考案された体操で、一つひとつの動作に目的と狙いが定められております。これを正しく理解し自分自身の体力に合わせて無理せず継続的に行うことにより、年齢・性別等に関係なく個々の健康増進に効果がある素晴らしい体操です。さらに、ラジオ体操は健康増進だけにとどまらず、コミュニケーションの手段、地域活性化等にも大きく貢献しており、我が国の文化としてすでに定着していることは皆さまご承知の通りです。

私どもNPO法人全国ラジオ体操連盟は、(株)かんぽ生命、NHKはじめ全国の関係諸団体の皆様方と連携しながら、ラジオ体操講習会の全国展開、指導者の育成、ラジオ体操実施団体の支援等を推し進めております。今後は、これまで以上にラジオ体操・みんなの体操の普及・促進に努め、国民の皆様の健康の維持増進に寄与してまいる所存でございます。

NPO法人 全国ラジオ体操連盟
会長  荒木田 裕子
(Wikipediaより)




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