チコちゃんファンの皆様!
「チコちゃんに叱られる!」は、金曜日、NHK総合 午後7時57分から!
(再放送は翌日土曜日、午前8時15分から)
放送開始時間は、午後7時57分からですよ!
忘れずに視聴、見れない人は番組録画予約をお忘れなく!
NHKの番組告知だよ!
10月12日金曜 NHK総合1 午後7時57分~ 午後8時42分
(再放送は翌日土曜日、午前8時15分から)
チコちゃんに叱られる!「運動会って何?ほか」
番組告知
チコちゃんに叱られる!「運動会って何?ほか」ゲストは、高橋みなみさんと立川志らくさん。ふたりともチコちゃんの突っ込みと難問にタジタジです。「運動会って何」では、歴史の秘密と意外な競技が明らかに。「女性の電話の声」では人の心の思わぬ動きを追求。「かつおのタタキ」では食文化の不思議に迫ります。みなさまからのお便りコーナーも好調、からすのキョエちゃんが驚きの動きを見せます。学校、ご家族、みんなで疑問をぶつけ合って楽しんでください。
【出演】岡村隆史,【ゲスト】高橋みなみ,立川志らく,【リポーター】塚原愛,【声】木村祐一,【語り】森田美由紀
(NHK番組ホームページより)
今回のゲストは、
高橋みなみさんと立川志らくさんだよ!
高橋みなみさん
J!-ENTライブで歌唱する高橋みなみさん
(2010年、ノキアシアター)
高橋 みなみ(たかはし みなみ、1991年4月8日 – )は、日本の歌手、タレントである。
女性アイドルグループAKB48の元メンバーでチームAに所属し、AKB48グループの初代総監督を務めた。
愛称はたかみな。
東京都八王子市出身。
プロダクション尾木(業務提携:Mama&Son)所属。
(Wikipediaより)
東京都八王子市の出身だったんだね!
立川志らくさん
公式ホームページ
立川 志らくたてかわ しらく
立川 志らく
丸に左三蓋松は、立川流の定紋である
本名 新間 一弘
(しんま かずひろ)
生年月日 1963年8月16日(55歳)
出身地 日本の旗 日本・東京都世田谷区
師匠 立川談志
弟子 本文参照
名跡 立川志らく(1985年 – )
出囃子 鳩ぽっぽ
活動期間 1985年 –
活動内容 落語家
映画監督
映画評論家
配偶者 酒井莉加
家族 長女、次女
所属 落語立川流
ワタナベエンターテインメント(マネジメント)
公式サイト 公式サイト
備考
落語立川流理事
日本映画監督協会会員
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立川 志らく(たてかわ しらく、本名・新間 一弘〈しんま かずひろ[1]〉、男性、1963年8月16日 – )は東京都世田谷区出身の落語家、映画評論家、映画監督。落語立川流、ワタナベエンターテインメント(文化人部門)所属。出囃子は『鳩』『花嫁人形』。日本映画監督協会にも所属。現在の妻は女優の酒井莉加。
父親がギタリスト、母親が長唄という芸人の家庭で育ち、中学生の頃から落語と映画を好きになる[2]。落語については、小学校高学年の頃から父親が落語好きで家にあった落語の本とレコードで親しみ始めたという[3]。
祖父は昭和の名灸師である深谷伊三郎。
東京・日大三高から日本大学芸術学部演劇学科[4]に進学し、落語研究会(日本大学芸術学部落語研究会)に所属する。1985年10月、4年生の時、同サークルのOB高田文夫の紹介で7代目立川談志に入門し、前座名立川志らく(フランスの政治家、ジャック・シラクにちなむとされる)を名乗る。大学はその後中退。日大三高の同窓に、元F1ドライバー片山右京、野球の福王昭仁らがいる。前座時代談志から命じられた築地市場での修行を当時の前座で唯一拒否したため、後に談志から「俺に逆らって売れた弟子は志らく位だ」と言わしめた。1988年3月に二つ目、1995年11月に真打昇進した。2001年彩の国落語大賞受賞。
1990年代には兄弟子朝寝坊のらくと立川談春ともに立川ボーイズを結成、深夜番組『ヨタロー』に出演、その後、真打昇進までは古典に打ち込み、真打昇進後はシネマ落語等の分野を開拓。
演目は両親の影響からか、音楽を作曲しながら落語のイメージを固めていくことが多い。
1992年、彼を筆頭とした落語家らで「“超”放送禁止落語界」と題した寄席を開催。皇室罵倒、差別用語連発の演目を披露「9月にも開催予定だが、もし無くなったら何者かのクレームにより演者が危急に陥ったと云々」と笑いを取っていたが、会場に居合わせていた部落解放同盟関係者が演目を全て録音、同団体からの糾弾を受ける[5]。
2015年1月から独演会「立川志らく落語大全集」を開始。16年かけて203席を演じる予定[6]。
2003年より劇団下町ダニーローズを主宰し、舞台演出家・脚本家としても活動している。2014年現在まで16回の公演を数えている。
映画好きで知られ、1997年に『異常暮色』で映画監督デビュー。映画監督として日本映画監督協会にも所属している。『キネマ旬報』に映画エッセイ「立川志らくのシネマ徒然草」の連載を持ち、同連載は1996年と1999年に「キネマ旬報ベストテン」の読者賞を受賞した。映画関連では他にも、映画専門チャンネルのスターチャンネルで2008年から映画解説者の一員となり[7]、独演会では映画を落語にした「シネマ落語」などの活動を行っている[8]。
映画評論でも知られる快楽亭ブラックは、つまらない邦画のベストスリーに、志らく監督作品の『異常暮色』など3作品をランクインさせた。
映画監督の大林宣彦は、志らくの落語や舞台は好きだが、映画については「許せる」という表現をしている[9]。
現在の日本映画界を嘆いており、小津安二郎や黒澤明が撮るような重厚な作品が日本映画界の中心にあるべきだと苦言を呈している[10]。一方で、黒澤明監督の作品を映画賞をもらってから観始めた北野武については、『菊次郎の夏』『Dolls』を傑作と認めている[11]。
「ヨタロー」に一緒に出演していた立川談春とは、入門は後(年齢は談春が3歳下)だが真打昇進は先となった。
JFN系ラジオ番組『名言3・6・5』に2009年3月末まで10年近く出演。IBC岩手放送ラジオで毎週土曜日に放送されていた「志らくの歌の花道」は2013年6月29日の番組終了まで639回続いた。文化放送の『くにまるジャパン』に、金曜日のコメンテーターとして2014年3月28日まで月一で出演していた。
ラジオ番組の影響もあり、歌謡曲ファンとして知られる。戦前歌謡から近年の演歌・歌謡曲まで造詣が深く、演歌歌手の石原詢子と香西かおりのファンである[12]。またNHKFM「今日は一日○○三昧において、「戦後歌謡三昧(ざんまい)」(2010年放送)のパーソナリティを務めた。
中日ドラゴンズのファンで上記のくにまるジャパンでは中日ドラゴンズについて語る月があった。
「ひるおび!」のコメンテーターに抜擢されたことにより、2017年上半期のブレイクタレント部門1位にランクインした[13]。
(Wikipediaより)
放送内容は?
番組告知から、
「運動会って何」
運動会の歴史の秘密と意外な競技って、どんなのでしょうね。
全く見当がつかないや。
「女性の電話の声」
上品にしゃべる話し方?
人の心の思わぬ動きを追求って、どんなはなしなんでしょうね。
「かつおのタタキ」
高知のたべものですね。
ちょっと変わった食文化の不思議があるんだって。
みなさまからのお便りコーナーも好調、
からすのキョエちゃんは、長野に行ったのかな?
見逃しがちな疑問が次々と。
身近な疑問にこそ驚きと感動がありますね。
家族みんなでたのしめそうです!
ほんと、世の中は素朴な疑問に満ちているね。
きっと、あっという間の45分。
チコちゃんと、岡村さん、ゲストの皆さんのやり取りが楽しみ!
明日の放送が待ち遠しいね!
でも、関西は土曜日までがまん!
残念だなぁ。
今週も、みんなもチコちゃんに気持ちよく叱られちゃいましょう!!